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【デザイナーのひとりごと227】床面積と、心の余裕の関係性について語る(かも)

火曜日が終わりましたね!今月もあと2週間を切りました!

はい、なんだか取り止めのない導入ですが・・・ちょっと本日は全体的に体調が良くなかったので、短めにしたいと思います。
夜7時ごろ、若干頭がふわふわした状態でイオンに買い出しに出かけました。すると、野菜コーナーで大根が値引きで1本30円になっていて、まだ家に半分くらい余っていたのを覚えていたのでちょっと迷いましたが、すぐに「たった30円でこれだけ楽しめるものはないだろう」と気づき、購入しました。明日はとりあえず大根おろしで納豆を食べたりします。
それと、最近は100均とかでもファンシーなキャラクターグッズが売られていて良いですね。意味もなく「ちいかわ」の巾着を買いそうになりました。

前にも書いた気がしますが、「ちいかわ」はうさぎ派です。プリンで滑ったり、カヌレに閉じ込められたりしているのが可愛かった。

週に1度は何らかの漫画をあげるのコーナー

さて・・・今日は火曜日なのですよね!週に一回、漫画をあげる試み、もちろん忘れていませんよ!!例え体調がちょっと優れなくとも、特に書くことがなかった一日でも・・・やっていきましょう!それが大事なのです!本日もお疲れ様でした!!

本日のテーマは「何をすると言うわけではない」です!

これは、先日部屋の模様替えを行った時のお話です。ちょっとデカくて丈夫な棚(なんか小さくて可愛いやつ、ではない)を購入して、そこに床に積み上げていた絵画関連グッズを全部収納したら、床面積が広くなってお部屋が快適に・・・!!ということです。

(その時の記事はこちら)

まあ、オチとしては「部屋が広くなったからといって、何をするわけでもない」「ただ、広くなった床を眺めるたびにちょっと幸せである」というところなのですが・・・これ、しょうもないようでかなり大事なことですよ。だって、床面積が広いだけで「こんな人生もう嫌だ・・・」ってなっていても、「でも、床は見えてる!」ってなるので、ちょっとポジティブな気持ちになれますから(逆にこの時、部屋が泥棒に入られたのかのようにゴチャグチャだったら絶望しますよ、もう)!床面積の余裕は、そのまま心の余裕を表しているのだと思います。なので、疲れたときはできるだけ床を広げて、気が済むまで眺めてみてはいかがでしょう。部屋数に余裕がある方は、いっそ、何も入れない部屋を一つだけ用意しておくと良いのかも。物がなければたくさん暴れられますしね!

私としては、床が広くなったことで布団で寝る時にも余裕ができたので嬉しいですね。心なしか夢をよく見るようになった気がします!


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