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”社会人1年目”による気になったニュースまとめ

おはようございます!

本日も気になったニュースをアウトプットがてらまとめていきたいと思います。

1.北欧初フードデリバリー「ウォルト」が東京上陸

現在、日本では広島・札幌・仙台でサービスを展開しているウォルトが東京に上陸します。
フィンランドで6年ほど前に創業したウォルトは、23か国100都市以上でサービスを展開しています。日本ではフードデリバリーといえばウーバーイーツを思い浮かべる方が多いと思います。ウーバーイーツとの差別化をどう図るかがカギになってきますね。
ウォルトによると、「質の高い顧客体験の提供」が優位性として働くそう。そのために、フィンランドならではの温かみのあるおもてなしをするそうです。具体的には、「オリジナルの紙袋」や「サンキューカード」などのサービスがあるそうです。10月22日からスタートなので使ってみたいですね。

2.英国を「Aa3」に格下げ、経済・財政力弱体化

格付け会社ムーディーズは、米大手債権の格付け機関業務を主に行っている会社です。今ではアメリカに限らず世界規模になっている会社です。イギリスの長期ソブリン格付けを引き下げたとのことです。
長期ソブリンとは、一言でいえば「国に対する信用」です。国債などが債務不履行になる陥る可能性がどのくらいあるかという一つの指標です。ちなみに、「Aa3 」はムーディーズの格付け指標によると上から4番目です。

3.いつもの日常に疲れたとき、心を楽にする小さな習慣

毎日がせわしなく過ぎていく人が多い現代。モノがあふれていて一見満たされているようにみえるが、心は本当に満たされているのか。
曹洞宗を開いた道元の言葉で、「放てば手に満てり」という言葉があります。この言葉に倣って、一年に何回かは利便性を手放した時間を作るのもいいのかもしれません。自分に向き合う時間はなかなか作れないという人も多いと思うので、試してみると意外な発見があるかもしれませんね。

以上、本日のニュースまとめでした。
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ご意見などあればどんどんお待ちしています!

では、また次の機会に!

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