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📝伝言メモを、何度了解したと伝えても拾ってくる 11/22(火)

高齢認知症の母が実家で一人暮らしをしているのだが、母が認知症で記憶が怪しいことの、まあ繰り返される事案。

この日は22日だったが、18日に受けた電話メモ。
玄関先に置いて忘れないように伝えようとするのはいい。

メモ

が。
ここ数日、
「了解した。」
と言って、何度メモを母に返しても、翌日にはまた玄関に置いてある。
伝言を済ませたことを、もう覚えていられないらしい。

メモを見ると、置いておかないといけないとそれしか実行できないようなのでメモ自体を処分したが、この数日後、何か下書きのメモがあったらしく同内容の別のメモがまた置いてあった。

とりあえずメモ本体を捨てた。

あと、台所の机の上の整理が全然できていない。
チラシや書類が散乱している。
症状は着々と進行しているようだ。

あと、この日、蕾だった百合が咲いた。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。