笑顔こそ万病に効く薬なのかもしれない
笑顔こそ万病に効く薬なのかもしれない
以前に載せたものにも書いた言葉ですが、改めて書きたい言葉。
笑顔が見られたらたまらなくうれしい
何でもできる気がしてくる、あんな笑顔が見られるなら
その他さまざま。私の「うらみつらみのおと」にも残している言葉たち。
笑顔、というものは、ただそれだけで相手に癒しをくれるもの。
もちろん、裏の笑顔、心ない笑顔、泣きの笑顔、そんなことも多々あるけれど、その不純は笑顔を透かしてよくわかる。
そして、無垢の笑顔や心のこまるような笑顔も、その笑顔を透かせてよく見える。その純粋が輝きを放ち、美しい心持ちを、与えてくれる。
私はそんな無垢の笑顔を見たくて、今の仕事をしているのかもしれない。
私は彼らにいろいろなものをもらっている。
私は彼らに、なにを返せているのだろう。
笑顔こそ万病に効く薬なのかもしれない
それなら私も、そんな笑顔で、心に寄り添えたら、と思う。
無垢、とまではいかずとも、心の底から感じるこの美しい気持ちを。幸せと喜びを、伝えられるように。
ほんの少しのエッセンスでも。その気持ちを、こめられるように。
いつも、ありがとうございます。 何か少しでも、感じるものがありましたら幸いです。