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中年の危機?

早いもので、東京で単身赴任をはじめて7ヶ月が過ぎました。

生活にも、職場にも、少しずつ慣れてきているものの、課長職というのは、ずっときついものです。いわゆる中間管理職。部下の不手際を、責められ、謝り、ついつい眉間にシワを寄せて、難しい顔をしてしまっています。

私が東京に移動したこともあり、なさじ課長がみるチームはどんどん増えています。4月から、なさじ課長の部下は80人になると聞かされました。それ、課長の範疇、超えてませんか?恐ろしい。

それでも、他の人より上手く務め上げる自信があるし、私が務めていた方が、きっと周りにとって幸せだろうと思いながら、なんとかやれていると思い込み過ごしています。「他の人ならぶっ壊れているに違いない」と思いながら過ごしています。

なかなかつらい役割で、苦しい立場。

さて、このたび、noteで仲良くしていただいているジェッツさんが、出版デビューを果たしました。

中年の危機をチャンスに変えているジェッツさん。ジェッツさんも管理職に苦しんだ同志です。

ぜひ、このnoteを読んで、ジェッツさんを知っていただけると嬉しいです。


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