あべなるみ|愛の循環づくり
「愛食」が手軽に自分も、まわりも地球もごきげんにできる最強メソッドでは? 確かにあるときめく気持ちと確信。 ただ、これはまだ仮説でしかない。 仮説が本当であると確かめながら 人に伝えられるものにすることを目指す。 このマガジンではその過程を垂れ流します。 愛食のメソッドの体系化・言語化していく、 思考の旅路。 ぼちぼちお付き合いください☺️ ※ここは雑味あるまま発信 もう少し純度を挙げられたものをaiyueyoにてコラム発信します。
このマガジンはあべなるみが経営する愛をお腹へ届ける会社TUMMYの運営の根幹となる愛本主義の考え方やその考え方にのっとった経営実験のプロセスを共有していくマガジンです。みんなで愛のある方へ行こ。
こんにちは!土曜日ですがお子たちも夫もお昼寝タイムに突入。ぽこんと自分の時間ができたのでウキウキ筆をとりました。2児の母で、TUMMYという、「お腹」という名前がついた会社を経営しています、あべなるみです。 会社経営というと何かしらの社会の課題の対決するためにするもの。だとするならば、TUMMYにとってそれは何だろうと考え、こんなタイトルに行き着きました。 TUMMY株式会社とは? 2019年1月に、「畑から暮らしを彩るブランディングカンパニー」と標榜し開業。 一人で
こんにちは。いのち・らしさを大切にする社会を広めるべく、aiyueyoの旗振りとごきげんなお母ちゃんライフを謳歌しております、TUMMY株式会社代表のあべなるみです。 突然ですがみなさんは「日本をよくしよう!」ということを声を大にして言えますか? お恥ずかしながら、わたしはつい最近まで(今も若干)そのように発言することに躊躇いがありました。そのような発言をすると"ウヨク"認定されるのではないかと恐れがあったり、部分最適を考えるナショナリストのように感じてしまったり。 で
こんばんは!aiyueyo旗振り役のあべなるみです。 本日5月25日。愛食フェス当日の夜です。 愛食フェスとは自分が旗を振るコミュニティで本日初開催した1日マルシェイベントのこと。 子どもたちの寝かしつけを終えて、この気持ちを忘れてはならぬという一心で筆を執っています。 いっぱい思ったことがあったので、以下は順不同で書きなぶります。 (余力があったら、ちゃんと清書しようと思います。) 伝わるもんだなあ 直接寄せてもらった感想やx上の「#愛食フェス」への感想を目を通
突然ですが、こちらをご覧ください☺️(30秒ほどだよ) この動画はタイトルにもなっている【純化(じゅんか)】をコンセプト動画にしたものです。 こんにちは!TUMMY(たみー)株式会社/合同会社純化代表、職業「ブランドの助産師」のあべなるみです(わーい) わたしはいずれの会社でも、「魅力的なものはすでにある」という信念のもと、すでにある魅力で「両想い」を実現する【純化】に取り組んでいます。 「鎧を着て戦う」から「自然体で踊る」へ 時代は変わりました。 モノが溢れ、購買
1,淀みがなく循環しつづけている 2,循環の輪が健やかに成長している 3,特定の誰かが無理しておらず 4,周囲はいつもにこにこ 5,不平不満を言う人がいない 6,自分の心の声に触れていく、本質的な価値観にであう感動をお渡しできている 7,それに対し毎日のように深い感謝が届く 8,わたしはごきげんに伝え続けている 口笛を吹くように、踊るように 言葉のリズムにのっている 9,晴れた日は毎日日光浴をたのしんでいる 10,土を踏める毎日 11,自然の中をお散歩できる 12,ウ
ブランディング支援会社として独立創業して6年。人生の旅路をごきげんに楽しむ2児ママ経営者である私あべなるみが、「自分らしく生きる」を支援する新しいナリワイを来月から始める決心をしましたのでここでご報告させてください。 ご挨拶こんにちは!改めましてあべなるみと申します。わたしは現在TUMMY株式会社と合同会社純化という2つの会社を運営するママ経営者です。 【純化-いのちの解放を祝福する-】ことを自分自身の「働く」の軸とし、これまで「ブランドの助産師」と名乗り、ブランディング
一般的な定義はさておき、わたしはカタカナの”ナリワイ”を自分のらしさや強み、想いから産み出した自分らしい仕事という意図で使っている。 そんなナリワイを、わたしは今5つほど掛け合わせて働いている。 日々実験。変化することを楽しんでいるしわたしなので、またきっと変わってしまうけれど、このnoteでは2024年2月の働き方現在地を共有してみようと思う。 こんな人、働き方もあるんだー!と覗いてもらえたら嬉しいです♪ 真ん中にあるナリワイ方針5つのナリワイは分散して存在している
今日も喜びに満ちた平和な1日だった。 「ごぎげんなお母さん」であること これを自分の在り方として大事にし だから好きな人としか働かない 仕事でストレスを貯めない 仕事の仕方すらこの基準で考えるくらい重視している そんな在り方はお母さん歴も4年になるとだいぶ板についてきた そんな自覚はあったものの、今日夫が「みてね」にあげた自分の写真をみて「いや、さすがに自然体で楽しみすぎやろ」と笑ってしまったw そんな自分も愛おしんで2024の節分を記録する のりまき家族でのり
/わたしは、 お花が、 好きだーーー!!!\ 「へ? はいそうですか どうぞご自由に」 て、なると思う そうだよね、 そうなんだけどさ、、 これだけのことが言えなかったのよ、、 「名前をあまり知らないから…」 「お世話しきれず枯らしてきたから…」 「お花のある暮らし続けられてないから…」 そんな心のブロックが邪魔して好きと名乗る資格がないと思っていた でも冷静になると 誰が決めた資格だよ!!! である 今年の7月 わたしは団地のガーデニングクラ
「あぁ、わたしは大人しく肉じゃが(Koike-lab)を美味しく食べてにこにこしているだけでいいんだぁ」 と思った本日のお昼に近い時間のMTG。 わたしは密かにすごく感動していた。 「わたしはチームを作っちゃいけない」 そう自分に念じたのが2020年のある日。わたしの熱量をそのまま同じだけ受け取って、同じだけ前をみて走れるパートナーが欲しい。そんな人を求めたけどその期待が相手を押しつぶした。 「周りの人を傷つけてしまうくらいなら自分ひとりで生きよう。」 えらい長いこ
実は昨日しれっとXのプロフィールを変えたのですが、お気づきになった方はいますでしょうか! 「いのちを祝福する人」ってなんやねーん!という感じかと思いますが、まさにこの言葉が出てきて、「あ!わたしがこの先数年大事にしたいことはこれだ!!!」と思ったので今日はそんな話をしたいなと思います☺️ おかわりナエドコに参加しました!この自分軸の発見は、自社で提供するサービス「おかわりナエドコ」を自ら受講することで見つけました!(笑) 3年ほど前でしょうか。「もっと世の中にすでにある
「愛食」って結局なんなんだろう。 言葉を産み出しておいて、その定義をふわっとさせたまま進んできた。 そしてそこと向き合うことが必要なんだと気づいた。 そうして始めた、愛食の言語化思考の旅。 振り返ると旅の始まりは4ヶ月前だ。 そんな旅に終わりを迎えた。 綺麗に整理した結論はオウンドメディアの方に載せたのでここでは私自身の学びについて、たくさんあったもののうち、いくつかをふれてみたいと思う。意外と、リーダー論を学んだ機会になったの。 1人で気負うな 定義を探す旅に当初は1
少し前の話になりますが、きっと人生を振り返った時にターニングポイントと思うことがあったので、ここに書いておこうと思います。 先月、徳島神山町に行っておりました。目的はSchoolfoodforum2023に参加すること。日本の学校で食育活動に取り組む方々をエンパワーすることを目的に開催されたフォーラム。徳島神山町という、決して集まりやすい場所ではない山奥の地に全国から面白い方々が集っていました。 ことわたしは学校食育に関してはプレイヤーではなく(関心はもちろんあるけれど子
先日、お義母さんが教えてくれた。 「うちのお嫁さんはすごいんです!いつも笑っていて、子どもたちを怒らないんです!」 と、お義父さんが知人に自慢していたことを。 褒めてくれて、素直にとっても嬉しかった。 と、同時に「当然〜だってそう在ることをとっても大切にしているんだもん」と誇らしく思う自分もいた。 「ごきげんなお母さん」であるということ。それはわたしのかねてからの夢であり、今現在もとても大切にしている在り方だ。 感情は伝播する機能を持っている。不安や怒りにとらわれて
小4で敗戦。戦争を経験した中村さんがこの成長社会を生きてきて、今、本当の生き方を探したほうがいいのではないですか?との提言。そしてそれを食から。なぜならば食べない人はいないから。 "いのち"を中心にした社会へ。 中村桂子さんのチラシの言葉に「あ!」とした。同じことを言っている人がいる! ここは徳島神山町で開催されるSchool Food Forum2023。来日するアリス・ウォータースさんに会いたくて、はるばる徳島に飛んできたフォーラム。そのトップバッターとして現れたの
突然ですが「フラクタル構造」って知ってます? 全体をいくつかの部分に分解していった時に、全体と同じ形が再現されていく構造、のことを言うそう。昔お付き合いしていた理系彼氏が京都の紅葉紅葉を見ながら「美しいフラクタル構造や〜」と言ったことが忘れられなくて、なぜが理系脳でない私にもフラクタル構造だけは刻み込まれているのです。 おほん。脇道に逸れましたが、今日はそんなフラクタルって色んなところにあるんじゃね〜?という視点から、わたしが注目している1つのフラクタルについて書いてみま