リリックを書くということについて
締め切りがあれば妥協することになるし、締め切りがなければ完成しない
2016年くらいからラップをしている。
サイファーに参加したり、バトルに参加したりしていた。
『何もない』自分にとって、救いだったし、誇りだったし、恥だったし、情けないものだった。
コンテストがあり、リリックを今日まで書いていた。
本当に憂鬱だった。
伝えたいことがある、絶対に誰も思いついていないライムがある、誰も思いついていない言い回しがある
フロウはスムーズなものにしたいし、パーカッシブな部分も残し