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【脱依存】スクリーンタイム1日8時間→1時間を実現するたった1つの方法

やらなければいけないことがあるのにスマホをつい触ってしまう、、

そんな方が90%以上。

自分も高校時代は勉強した方がいい、読書した方がいいと思っていながらもスマホを触り続ける日々。スクリーンタイムも1日8時間ほど、、

それが今では平均3時間

半分以上は英語のアプリ学習、noteを書くことに使うので

娯楽のスクリーンタイムは約1時間ほど。

今回は自分が脱スマホをし、自分のやりたいこと、好きなことに時間を使えるようになった方法を紹介。

スクリーンタイムを減らす方法

・SNSアプリを削除

いきなり難易度高!

と思うが、スクリーンタイムの多くを占めるのがこのSNSなのだ、、

別に見るな!と言ってる訳ではないので自分が実践して効果のあったものを紹介する。

・SNSの中で使用頻度が一番高いアプリを消す。


人によってよく使うSNSは異なるだろう。

Twitterの人もいれば、インスタの人もいれば、Youtubeの人もいる。

この中で一番自分が使用しているものを消す!!

「消したら見れないじゃないですか!!」

これに関しては安心して欲しい。

スマホからアプリを削除するだけで、ブラウザから見たりPCで見るのはOK。

騙されたと思ってやってみてほしい。

ちなみに、、管理人オススメの削除すべきアプリは圧倒的にTikTok…

依存性がえぐい

理由は言うまでもなく気づいたら2時間見てた!!

みたいなことがざらにあるからだ。この点でい言えばYoutube shortもかなり危険。

あのような短い動画には依存性が高く、集中力が低下するとも言われている。(30分以上の動画スキップ無しで見るのきついっしょ??)

まとめ

脱スマホをして努力できる人間なるには、SNSの使い方を見直す必要がある。

最初は上手くいかないこともあると思うが、継続すればスクリーンタイム1時間以内も夢ではない。

正直言って自分も完全にはスマホ依存を克服できていないと思う。でもスマホとの向き合い方を変えてから明らかに人生の満足度が変わった。

スマホに人生を振り回されるのではなく、自分の人生を生きましょう。

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