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教育機関の未来を変える!

私は教育機関に勤めて、早いもので10年が経ちました。

教育機関に勤めようと思ったキッカケは単純で、学生時代に窓口で冷たい対応をされたこと・・・。あの箱根駅伝でも有名な某大学。それだけ????と言われるかもしれませんが、私の中では電気の走るようなことでした。

「学生」=「お客様」このことをどれだけの教職員は思っているでしょうか?

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お客様と考えていれば、窓口での対応、話し方、真剣に進路相談・人生相談にのるはずです。ちなみに私の現職場もそんな教職員は多くありません。なんと言われようと改革をはじめています。

「挨拶」まずはここからです。おはようございます。お疲れ様です。行ってきます。只今戻りました。お疲れ様でした。単純なことで社会人のマナーとして当たり前ですが、なかなか出来る人は少ないです。

私は今年33歳になる世間でいう若者ですが、部署長として部署をまとめています。今は職場環境配慮義務であったり、いろいろと言われますが、面と向かって話すことが大切です。どんなことでも良いので、1日1回は必ずその人にあった話題提供と、仕事に対しての想いを話すようにしています。それだけで十分です。自然とお互いの想いが共有でき、新しいアイデアに繋がります。

もう一方で問題視していることは、昔のことをずっっっとしつこく言ってくる上層部です。もともと問題があるからこそ提案していますが、昔のことに執着する方が多いです。成功しているならばと考えますが、そうではなく若手の意見を潰して満足している昔からいる重鎮さん。こういう方と話す際には、必ず規定や物事に対しての背景を調べて論破できるように攻めます。ぜひお勧めです。

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っという、これまでの私の働き方も含めて自己紹介でした!

Twitterも更新していますのでぜひ☺️https://twitter.com/naoyaryugaku100


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