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今できることを行動に移そう

こんにちは、なおやです!
本記事では、行動を後回しにしてしまう人に向けて
僕なりの考え方をご紹介します。

今できることを模索しよう

最近、僕の周りでも頻繁に耳にするのですが、「コロナが終わったら、〜をしようと思う」というセリフが定型文かのような実在しています。

しかしながら、この「〜が終わったら」というセリフは、あまり建設的なフレーズではないなと思います。

もちろん絶対ダメとは言いません。特殊な事情がある方もいるかもしれません。
しかし、僕個人としては、「〜が終わったら」と言う人の大半は「〜が終わっても行動しない」と思います。

「大人になったら〜」
「給料が入ったら〜」
「時間が空いたら〜」

現代に生きていれば、このようなセリフを一度は口にすると思います。
しかし、一回立ち止まってこう自分に問いかけてみてください。
「今できることは何かないか?」ということを。

仕事はいつでもどこでも作れるということを認識しよう

結論、お金を得るためには「行動」が必要です。
行動することで全てが良い方向に推移します。
なぜなら、行動することで0が1になるからです。
行動しない人は稼げる確率が「0%」のままです。
逆に行動できる人は稼げる確率が「1%」になります。
そこからトライアンドエラーを繰り返して確率を上げていけばいいのです。
試行錯誤を繰り返していけば、1%が10%になり、いつか100%になって成功に近づくのです。
反対に行動しなければ、完全な「0%」のままです。

それにも関わらず、大半の人は何か謎の理由を後付して行動することを拒みます。

「大人になったら〜」
「給料が入ったら〜」
「時間が空いたら〜」

本当に今からできることはないのでしょうか?
コロナ期間中でも仕事を増やす手段はいくらでもあります。
大人にならなくても子供の頃からできることはたくさんあります。
時間がなければ、無駄な時間を削って無理やり時間を作ればいいのです。

では、どうして大半の人は行動したがらないのでしょう。
行動を拒んでいる内に、人生の大切な時間はあっという間に過ぎてしまいます。
本当にそのような人生で良いのでしょうか。
後悔したときにはもう手遅れになっているかもしれないのに。

本当に必要な時期があって待っているだけなら話は別ですが、大半の人は「行動しない理由」を探している気がします。
逃げてる自分が表れたら、「今出来ることはないか?」と自分自身に問いかけてみてください。
何かしら行動する動機が見つかるかもしれませんよ。

以上です。バイバイ!



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