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【お知らせ】コラムの連載がはじまります。

こんにちは。
いつも読んでいただいている方も、初めて読んだよーって方もありがとうございます🙏✨

この度、Webメディアの「by them」さんにお声がけいただき、コラムの連載が決まりましたので、お知らせいたします。




About “by them”
インターネットを通じて、誰もが悩みを共有できる現代。「恋愛 悩み」で検索してみると、自分に似た環境で悩む「誰か」の声を、簡単に発見できます。
でも、人間一人ひとりに個性があるように、同じような悩みでも、ほしい答えが同じとは限りません。
私の悩みは、世界にひとりだけの、私だけのものだから。
悩みにも多様性があることを、当たり前にしたい。
サイト名” by them “の”them”は、2015年、ワード・オブ・ザ・イヤーに “She”でもなく“He”でもない、性別に中立な単数代名詞として選ばれた“They” をヒントに。
そして、個人の多様性を受け入れ、個人の悩みに寄り添い、信頼性のあるプロたちがQ&Aで発信するという意味で、“by them”と名付けました。

 

悩みに寄り添うQ&Aがメインコンテンツのメディアで、僕はコラムを担当させていただきます。

公開開始は今月中旬ごろを予定しております。

アーカイブももう出来てた!(嬉しい)

僕のnoteで書いた諸々を読んで下さり、声がけいただきました。ありがとうございます。
その際、「僕の書くものは悲壮感がないですがいいですか?」とも伺いました。

一言にセクシャルマイノリティ当事者といってもこれまでの経験は千差万別多種多様で、僕は幸いにも大人になった今、幸せに暮らせている。
当事者を取り巻く現状を楽観視は絶対にしていないけど、「悲しい過去の経験談」を求められると困ると思っての質問だった。
しかしそのスタンスと書き口を求めていただいたので声がけに応じさせてもらうことにしました。

当事者に寄り添って、出来れば「LGBT当事者の声を聞いてみたい」という当事者以外の人にも寄り添いながら書いていけたらいいなと思います。

本業との兼ね合いで、毎週必ずとはいかなそうなので更新の際はお知らせを兼ねて、補足や余談をnoteでお話していきたいと思います。

noteに書く時よりは固めの文章になってしまうかなーと思いますが、noteへの更新は変わらずやっていきますので!
くだらないことも偏愛も引き続き。

どちらもよろしくお願い致します🙏

 

 

過去のセクシャルマイノリティ関連の記事はこちら。 

 

 

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