きょう聴いた曲。日中、バッハの”ヴァイオリンとクラヴィーアのためのソナタ1番と2番”(グールドとラレード)。いまはモーツァルトの”弦楽三重奏のためのディヴェルティメント”KV563(ブタペスト四重奏団のメンバー)を初めて聴いている。モーツァルト最晩年の傑作だそうだ。確かに美しい。

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