名曲とか、名作にもっとカジュアルに接したい。人生は有限であり、すべてを知ることはできないのだから。だから、たとえ作品の一部でも、ながら聴き、ながら読みでも、”かじって”みるべきである。若いころは思いもよらなかったが、歳をとっても経済的・時間的に余裕は生まれない。むしろ逆だった…

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