腰椎椎間板ヘルニアの手術後、靴下を上手に履く方法
Ciao a tutti! Naonardoです!
椎間板ヘルニアの手術、腰椎後方椎体間固定術をしたあと、
腰を少しでも曲げると激痛が走ります。
椎間板を人工骨に置き換えて、それを挟む背骨をチタンのボルトで固定する手術です。
人工骨が定着するまでの少なくとも3ヶ月間は全く腰を曲げることができません。
そんな日常生活の中で大変なことの一つは、靴下を履くことです。
この手術を受けられていない方でも、なかなか腰が曲げられないという状況があるなら、少しでも参考になるかと思います。
今日は、そのような状態でもどうやったら上手に靴下を履くことができるかを一緒に考えましょう!
こんな風に、ちょっとした工夫でかなり靴下が履きやすくなりました。
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私が持っている知恵はほんの少しですが、
みんなでどんどん知恵を出し合って、
少しでも生活しやすい世の中になったら素敵ですね。
ご視聴ありがとうございました。
それではまた! A dopo ciao ciao!
この記事が少しでもあなたのお役に立てますように。
Naonardo でした。
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