見出し画像

人は夢を二度見る#27

こんばんは、まるもです。
今日も一日お疲れ様です。

土曜日ですね
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日は昨日も言ったんですけど、山下美月さんの卒業コンサートのリピート配信1日目を見ました~
19時からだったので早めにご飯を食べたんですけど、レンジでできる肉豆腐を食べたら多分加熱できてないところがあったのかお腹を下しちゃいました笑

いや~一回見たんですけど何回見てもライブというものは良いですね
特に「人は夢を二度見る」という曲を聴いて泣いてしまいましたね。

その歌詞の冒頭で

もし僕がある日急に 世界からいなくなったら
どこの誰が泣いてくれるか?考えたこと 君もあるだろう?

(作詞:秋元康 作曲:松尾一真, 2023年 乃木坂46の「人は夢を二度見る」からの引用)

という歌詞があります。

僕は生きる意味は何なのだろうか。
と思ってしまう日があります。

今自分が死んでしまっても誰か自分のために悲しんでくれるのかな。それともすぐに忘れ去られてしまうのかな。

それに対する問いは
「みんな自分と仲良くしてくれるし、感謝もしてくれるから自分に意味はあるから大丈夫だ」
と思う日もあれば
「自分なんて」
と思う日もあります。

今の自分にはたいした夢も無い。
昔思い描いてた自分とも全く違います。
あの大学に合格したかったな
あんなことできなかったな
それは、数秒前の思い描いていた自分とも違います。

そんな自分の理想とかカーンあれる人生を送っているといつの日か自分の目標に線引きをしてしまうようになりました。
「できないよ、俺には」
そんなことをよく考えてしまいます。

大学生になって

一人暮らしを初めて

自分と見つめ合って

自分とは何なんだろう
自分は誰かにとって必要とされているのだろうか
自分はどうなるべき何だろう

そういう疑問がふつふつとわいてきます。

自分は何か突出したものが無く、
何をするにも平凡以下です。
運動ができないからといって成績が良いわけでも無い。

大学4年間で自分を見つけていきたいですね。

つたない言葉ですけれどもそれをnoteに綴ろうかななんて思ってます。

若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで
とても大切なもの 見失ってしまうけれど

(作詞:秋元康 作曲:松尾一真, 2023年 乃木坂46の「人は夢を二度見る」からの引用)

今はnote含め様々なことに挑戦していますけど、そのなかで大切なものを見失わぬように生きていきたいと思います。

今ならちゃんと夢を見られる

(作詞:秋元康 作曲:松尾一真, 2023年 乃木坂46の「人は夢を二度見る」からの引用)

そしてまずは夢を見られるように、頑張っていこうかな。

その様子を皆さんも見ていただけると幸いです😊
つたない言葉をこれまでもこれからも並べてしまうと思うんですけど、よろしくお願いします。

ちなみに、卒コンの「忘れられない、ヒロイン」はキュンキュンしました笑
僕にはあんな高校生活無かったのでね笑

では、今日はこの辺で失礼しますおやすみなさい🌜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?