記憶

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記憶|雨上がりの七月

ここ最近、時間の流れるスピードが不思議だ。時間が伸びたり、縮んだりしている気がする。

先日、文庫本「毒になる親」を読み終わった。この一冊を読み切るのは、わたしにとって、結構なエネルギーが必要だった。なんども休息を入れながら、約一ヶ月かけて読みきった。

思えば、わたしは今まで「自分を愛する」ということを履き違えたまま、生きてきたような気がする。今までは、気持ちのベクトルが自分の外側ばかりに向いて

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記憶|父の日によせて

わたしの携帯の写真フォルダに、密かに入っている写真。

この写真を見ると、どうしても泣いてしまう。肩車してもらってうれしいわたしと、たのしそうな父。不器用にしか生きられないのは、お互い様だね。お父さん、面と向かっては言えそうにないし、うまく言葉にできないけど、今まで、ありがとう。

記憶|大人になったわたしへ

ここ数日、自分を振り返る機会にたくさん恵まれて、改めて気づくことがたくさんありました。そして、自分自身に本気で向き合って生きることを決めました。

幼い頃のわたしから、大人になったわたしへ

「毒になる親」を100頁ほど読み進めたところで、改めて、わたしは「病気でいること」で、自分を保っていたことに気づきました。

そして、わたしの中に「誰かに助けてもらいたい」「気にかけてほしい」という意識が根深

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記憶

数日ぶりにパソコンに向かっています。

今週から、あたらしい仕事探しのため、すこしずつ再始動しはじめました。わたしにとって、このタイミングで再始動していくことは、ただ再就職先を探す、ということ以上の意味があると思っています。

あたらしい仕事を探す、というより、今までの自分を全て手放し、まっさらな、あたらしい自分に生まれ直していくような感覚があります。もっと言えば、自分自身が感じる感覚に正直に生き

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