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楽園洞うまいもん横丁

先日、娘の結婚式でソウルに行くことになった事は書いたんだけど、初日は娘と義理の息子と一緒に行動するのと、二日目の午後からはひょっとしたら次男(29歳)と合流するかも??で3日目が結婚式本番でその翌日までソウル滞在なんだけど、初日と結婚式本番以外はすべて流動的で、何も決まっていないのと同じ・・・・
アラカンのおっさん一人で5日間も何すりゃいいか???
女性なら明洞で買い物とか、いろいろと楽しいんだろうけど???アラカンのおっさんにソウルは厳しすぎる。
こんな事なら結婚式のあとのフライトでもよかったかな???
なんて思ったりもしたけど、もう予約しちゃってお金引き落とされてるし・・・
てなわけで、いろいろと厳寒のソウルでおっさん何しようか???
と考えているわけです。
そんな中、ホテルの近くに激渋地下街を発見してしまって、その地下街に、地元の人しか来ないような激渋赤ちょうちん的な店が何軒もあることがわかって、ちょっと楽しみというか、行ってみたい感じになっている。
宿泊先は仁寺洞なんだけど、このあたり鍾路3街駅で冬の夜はテント屋台みたいのが町中にあるんだけど、そういうところって若い子が多そうだし、隣の席でオリーブヤングの話されていてもピンとこないし、おじさん的にはもっと地元っぽい飲み屋を探していたわけですよ。
そうしてたどり着いたのが、この楽園洞うまいもん横丁だったわけ。
youtubeなんかで予習してみたんだけど、この地下街、入っていくのさえ、相当ハードル高いです。
中の雰囲気はめっちゃ汚い広蔵市場って感じで、ほぼ日本人ゼロ、日本語対応ゼロって感じです。
ここをpapagoの翻訳機能だけで、一杯飲めるか???挑戦してきます。
実際のレポはnoteにも書きますね。
そして昼間は韓国式サウナのチムジルバン潜入捜査してきます。。。
まあ、どうなることやら???って感じだけど、不思議と何とかなりそうな気しかない

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