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いつも心にWonderSpaceを

※こちらの記事は2021年8月に社内向けに発信したメッセージを外部公開用に加筆修正したものです。

社名が決まった。

「WonderSpace」に。

どのように決まったのか?
その背景と俺がどんな想いを社名に込めたかを改めて伝えていきたい。

1、社名変更までの変遷

社名決定までの道のりは以下の通り。

  1. 社名変更の意思決定

  2. ひたすら案を考える

  3. コミュニケーションクラウドで共有

  4. ひたすら案を考える

  5. 第一回アンケート

  6. ひたすら案を考える

  7. 第二回アンケート

  8. 決定

2、WonderSpaceになった理由

WonderSpaceになった理由は以下の通り。

  • 第一回アンケートでも第二回アンケートでも1位

  • 「Wonder」という言葉が良い。直訳すると驚くような、だけどワクワク感がある。

  • Spaceという言葉が社会という意訳ができるし、まさにVISIONに合致する言葉だから

あと粋も良いんだけど、粋って全面に押し出さないのが粋だな、と思って避けた結果WonderSpaceになったのもある笑

3、WonderSpaceに込めた想いは?

「まさにVISION」と言えばそれっきりなんだけど、もっと働くということに対してワクワクするために、という想いが大きい。

俺もそうだけど、忙しかったり、トラブルだったりがあると疲弊し、仕事が楽しめなくなる。

でも「さて、ワクワクする方法を紹介したい」でも書いたことあるけど、成長するためにトラブルや壁など、客観的にしんどいことは避けて通れない。

そんな過程も楽しめる人たち、組織でありたい。
普通の人ならしんどいと思うことでも、ワクワクして楽しんで取り組める。

最高じゃない?

そんなワクワクする雰囲気を創っていこう。
WonderSpaceにはそんな想いが込められている。

4、WonderSpaceに対するユニークなコメントも紹介

ちなみにWonderSpaceが良いというご意見の中に素敵なコメントもあったので共有したい。

コメント1

「響きが良いと感じた。また他の画数だと運勢があまり良くなく、 WonderSpaceは21画で
頭領運を示す数。
会社名の画数が21の会社は、独立的で権威を備える傾向がある。
業界のリーディングカンパニーとなり、他社の手本として尊敬を受け、業績も好調。
その足並みは階段を一段一段と昇るような手堅さがある。
事業を拡大する途中で成長痛のような苦しみもあるが、本業に専念して一歩一歩進めばいずれ大きく発展する。
しかし、オーナー企業の場合は後継者不足に悩む可能性が大きい。
早めに優秀な後継者を育てておくと安心。らしいので2番目を推奨する」

コメント2

「何となく「ワクワク」「粋」を強烈に前面に押し出すよりは、活動をする中で「あの会社、みんなワクワクしているよね」「やってることが粋じゃない?」と思われたほうが単純にカッコいいかも?と思ったからです。」

コメント3

「ワクワクする(ワンダー)世界(空間)というのが社風に合っているのかなと思いました。
福利厚生が充実しているオフィス等やMVI制度など働く環境もワクワクする世界観を演出していると思います。
ワクワクする粋な世界を実現したいです。
ディズニーっぽくて、直感的にワクワクしました。」

まとめ

今回も最後まで読んでくれて有難う。

「いつも心にWonderSpaceを」

という心意気でPURPOSEを胸にVISIONを実現していきたい!

社名を変えて、改めて頑張ろう!


「マーケティング×組織構築でクライアントにワクワクを生み出す」をVISIONとする株式会社猿社長/記事LPも強み/TVログプロデューサー/不動産投資の教科書社長/国会議員秘書しつつ起業←弁護士ドットコム←ニート←東大中退/モノノフ/ドラマ好き