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自己肯定感

勿論、多くの人が良く耳にしたり動画で見るこの言葉、今日はこれに関して書いていこうと思います。

それってなに?

そもそも自己肯定感ってなんなんだろうと思い、グーグル先生に聞いてみると。自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。だそうです。

それってみんな持ってるの?必要なの?

前回からの投稿の通り、その人によりますし、絶対的な義務もないのではないでしょうか。自分はあるのかなぁと思えば考えてみればいいくらいのもの?なのですかね。(これは問いかけ?w)

自分自身の体験からの考察

これは育ってきた生活環境からなのかもしれませんが、自己肯定感はありませんし、自分なんていてもいなくてもいいし、無能だし、なんの意味のない何とか製造機のまま人生を終えていく、幸せか?って聞かれたら素直に答えられません。自分の意見を聞かれたときでさえ、即答に困ります。(できれば聞かないでほしい勢いw)

これは、幼少期に受けた強い精神的肉体的否定や頻繁に親が揉めていたり、姉の方が評価が高く、自分は劣勢な状況が多かったからなのでしょうか?

中高生あたりから、姉は容姿端麗、スポーツ少女、モテた。一方私は、135キロ、部活無し、みんなが「あれってあいつの弟なの?うそだろ?」もう聞き慣れましたwww

結論?

みなさん状況が違えど、自己肯定感がある人もいれば、ない人もいるのでしょうかね。自分でもわかりません。一つだけそうなのかなと思うことは育った環境によって少なからずそれに起因するのかなと思いました。

またまた締まりの悪い終わり方ですが、ではまた


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