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Boys be ambitious 子供いたのか問題

少年よ大志を抱け
いや待て、それは正しいのか。
最近幼馴染の母親同士が、我々子供の教育方針を巡って血で涙を拭う(嘘です)論争をした、という出来事があったため思った次第です。

ー少年よ、大志をいだけー
これを遺した人は果たして自分の子供に送ったのか
それ以前に親だったのか

母さん、私には何も期待しないでください。
そして母さん自身が、私に期待していないことを、教育の主流から外れている、
なんて決して責めないでください。
小志も大志もなくても、楽しんでいます。

そもそも大志が必要なのは少年なのか、
志のなかでも大きいものが必要なのか、
そんな大きいものを胸の内に抱えていくなんてきっついです。
そんなこと考える私は27歳のれっきとした女です。
ただ振り返れば野心まみれだったのかもしれない少女時代。
きっついきっついも、ルーティンワーク
友達ときっついを語り合う帰り道。

脱線しました。すみません。

本題に戻り、調べました。
ボーイズビーアンビシャス。
この言葉を遺した方はwilliam smith clarkさん。
待て待て、11人も子供がいたん?!
そして教育者。
偉大な方でした。
さらに重要な真事実。

ボーイズビーアンビシャスには続きがあったんです。

全文はwikiでお願いします。
傲慢に大きい志を持て という話なんかではなかったのです。
反省です。

ただ最終感じたことは、親はひたすらに子の幸せ祈っているねってことでした。
(感想ってその時、感じたい想いなんじゃないかな、、笑

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