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「好きなことをしなければならない理由」




あなたの想いを繋ぐ♾アーティスト NAOです。

今日は
「好きなことをしなければならない理由」というのを
NAOからシェアさせていただきたいと思います。


なぜ、好きなことをしなければならないのか。

個人の強みが活かされる時代に置いて
それを、磨きに磨き上げる必要があるし、
集中したり、大半の時間を費やす必要が出てくるので
まずは、自分自身が退屈に感じない必要があります。
熱中できる状態、ですね。


楽しくないことをひとつづ辞めて
楽しいと思えることを一つ一つ増やしていった
わたし自身、「才能だね」と言われることは多いのですが
ムダな努力をやめて
才能という種をちゃんと育ててきたんですよね。

そして、
磨き上げたものを分かち合った時、対価が見えて来ると思うのです。
わたし自身最初から、
すぐに「お金」という形のリターンというのは、とても難しかったのです。
自信がなかったのもあるし、
なによりも実績がない→信頼がなかった、からです。

何をしてきたかというと、
やっぱり、「先に与える」「先に相手の人を勝たせる」ということでした。

信頼を積むために、実績をこちらが買う、というところでしょうか。
誰でも彼でもに良い顔をして、何でも「yes」な態度をして
魂は売ってはいけませんが、
そういう、信頼を積むのは実践の中で学んできたと思います。

そういったときに
「お金、お金」と意識が向いていると、お金は逃げていきます笑
不思議なんだけど、本当に。。
例えば、初めて合う人に、いきなり「付き合ってください!」といって
ふられるのは当たり前のように、
そういうことかな、と思いますね。


先に与えることができるのって、
心の中が「好きの気持ちで溢れている」ことしかできない、と
この活動、自分色で生きる生き方をしていて感じることです。

自分で稼いでいきたい、だとか
人を幸せにしていく喜びを感じて行きたいのであれば

必ず、あなたの自身の中にある、好きなことを掘り下げる。
そして、好きであり、得意だなと感じることをいくつか組み合わせて
AIにもロボットにも、人でも
「換えの効かない、あなた」になるしかないと思います。


最後に、好きなことって、わからない、という方は
まずは嫌いなことを書き出してみるのをオススメします。

人間は痛み、辛みというのはイヤでも記憶に残りやすくて
ハッピーなことは忘れていきます。

「トラウマ」が、幸せよりも、思い出すのが簡単なのは
そういうことですよね。


そんな風に、「嫌」を書き出して
あとは、オセロのようにひっくり返して行ってみてください。

とても簡単に、できるワークです。
おためしあれ!


ありがとうございます😊


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