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読書

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記事一覧

【読書】10年後の仕事図鑑 堀江貴文 落合陽一著 2018年

はじめになぜ今、人生のグランドデザインを考え直すのか? 「未来を想像して怯えるのは、暇…

nao higuchi
2週間前

【読書】英語の多動力 堀江貴文著 

はじめに第1章 英語と未来好きなことばかりで埋まる24時間。これまで嫌なことをして手…

nao higuchi
2週間前
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【読書】面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた 堀江…

プロローグ「遊びが仕事になる時代」に漫画が必要なわけ 1. 「仕事はセンス」と教えて…

nao higuchi
2週間前
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【読書】竹中先生、「お金」について本音を話していいですか? 竹中平蔵、堀江貴文著

はじめに 「お金」なんて究極的には、なくてもいいツールである 重要なことは稼いだをそのお…

nao higuchi
2週間前
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【読書】ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた 堀江貴文…

プロローグ 刑務所の“情報の壁”は厚い 効率の良い選定がカギを握る 効率的な情報収集 「強…

nao higuchi
2週間前
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【読書】我が闘争 堀江貴文著

著者が反省を振り返る、大変読み応えのある本になっています。 面白エピソードも多く、大変興…

nao higuchi
2週間前
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【読書】ゼロ 堀江貴文著

著者のキーワード情報ジャンキー 自信を持つために経験を積む ノリの良さ 没頭するために、自分でルールを作る できる理由から考える 0章働きたい 若い刑務官の優しさ 無類の寂しがり屋 働いていれば、1人にならずにすむ 多くの人は、ラクしながら成功する方法を求める 出発点はゼロ、小さな1を足していくしかない 出所前後で変わったことは、コミュニケーションに対する考え方 徹底した合理主義から、まず堀江貴文という人間を理解してもらう 誤解がないように丁寧に説明する ゼロの自分にイチ

【読書】君はどこにでも行ける 堀江貴文著

国力が弱まる勢いと呼応するように、保守的な右寄りの論が出てくる 過剰な自国礼賛、隣国バッ…

nao higuchi
2週間前
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【読書】足の裏を刺激して一生歩ける体になる!きくち体操 菊池和子著

足の裏を意識して使っていれば、一生歩ける体になる。 毎日歩いているにもかかわらず、脚が弱…

nao higuchi
2週間前

【読書】20歳若く見える!きくち体操 菊池和子著

菊池和子さん 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒。 体育教師を経て、「きくち体操」を…

nao higuchi
2週間前

【読書】70歳、医師の僕がたどり着いた 鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」

3年前から体重が80㎏まで増えた。 十年以上、講演会で推奨してきた「スクワット」や「かか…

nao higuchi
2週間前
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【読書】英語のフォニックス 竹林 滋著

序文 英語が母語である子供でも、当然、最初はアルファベットの文字や単語の綴りを知りません…

nao higuchi
2週間前
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