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そこに愛はあるのか。それが問題だ。プリキュアの映画、少し泣きました。

我のみ知る道、愛を持って

窪塚洋介

こんばんは、佐々木です。
爽やかでよい季節ですね。
草の伸びも落ち着いてきたので、草刈りの頻度が減って助かります。
家の周りが"ごせっぽい"のは、気がすっきりします。


予定が詰まりすぎていると、心に余裕がなくなっていけませんね。
それと寝不足。
いつの間にか悪いループに陥らないように、少なくとも夜はよく寝たいし、できれば昼寝を確保したい。
元気があればなんでもできる!ので、健康第一、元気第一でいきたい、ぞ。


今日、4歳の娘と映画館で9/15から公開開始の「映画プリキュアオールスターズF」を見てきました。娘、初の映画鑑賞。

内容の細かいことは置いといて、37歳のおじさんもかなり楽しめました。
(映画館の音響でキュアスカイの変身シーンが見れただけでも大満足ですよ。)

日ごろから娘とプリキュアを見ているのもあるけど、歴代のプリキュアが一堂に集うだけでも感動的だったし、強敵に対して力を合わせて立ち向かう感じも最高でした。

"みんなで力を合わせてやり遂げる"ということに弱いんです、私。

もう一回見てもいいくらい。


議会がにわかにざわついています。

議員の判断はいつだって重要で、
ことに、議決については言わずもがなです。

その判断を、
だれかの噂や憶測だったり、根拠の薄い情報だったり、偏った意見だったりするものによってのみでしてしまうのは、かなり危険だと感じます。

現場に行き、いろいろな人の意見を聞き、それらをもとに自分で考える。
そのうえで、町の行く先を想像し、想いを持って判断する。
そうでなければ、議員の存在価値事態が揺らぐのではないか。

"そこに愛はあるのか"
これはひとつの大きな判断基準かと思います。

プリキュアの映画は、愛に溢れてた!
内容も、会場も。
やっぱ子どものわくわくきらきらエネルギー(プリティでキュアキュア)はいつだって正解だな。

あんなふうなわくわくした"場"になるといいんだけどな。
町の課題という"強敵"に力を合わせて立ち向かうのであーる。


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