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久々に怒られました(´・ω・`)

久々に怒られちゃいました。(´・ω・`)

初対面の相手に対して、商談のノリが軽い。

ということ。
実際、商談の後半相手が苛ついていたことは肌で感じました。

大前提、商談のノリが軽い=悪いではないです。
全ては相手次第。
相手が不快に思った時点で、こちらの落ち度です。
プロなら相手の好みに合わせて声のトーンや、しゃべるスピード、相手に与える印象も全てコントロールした上で、相手に想定通りの印象を与えなければ、プロとは言えません。

原因を自分なりに分析すると、ぶっちゃけベンチャーの世界と、海外市場の世界に甘えてしまったせいか、かなりフランクな商談スタイルが身についてしまったように思います。

後は、リモート会議という性質から、どうも社外の人との商談感が出ないなぁとも思いました。

社内外の区別をしないというスタンスが裏目にも出ました。

これからはまず、自覚していきます
僕は元々の性格と、外部環境等の要因から無意識の内にフランクな商談スタイルになりやすいということを。

その上で、相手を見て使い分けていきます。

僕もまだまだだなと反省しました。
世の中には色んな人がいますからねぇ。。。(´・ω・`)

僕はこういう時、高校の先輩から教わった素敵な言葉を思い出します。

「俺は反省はするが、後悔はしない。」

この言葉を聞いて10年以上経ちますが、いまだに忘れません。
後ろを振り向かず前に進める、とてもいい言葉です。

当時僕の先輩が行った過ち。
それは、新入生歓迎会で吹奏楽部が広場で演奏していた時に、吹奏楽部の周りでふざけて、吹奏楽部の邪魔をしたということ。
何をしたか覚えていませんが、リズムに合わせて踊っていた記憶があります。僕も先輩と一緒にそのダンスパーティーに参加してしまった為、後日職員室に呼ばれました。
しかし、僕は後輩だったため、お咎めなし。

先輩、ありがとう。

それでは今週も一週間お疲れさまでした、良い週末をお過ごしください。
おやすみなさい!

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櫻井直樹
埼玉県出身、27歳。台湾在住4年目
CAPSULE Inc.グローバル事業責任者 
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