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77.【所属グループ・Rap crew】ORGANIC × Rap × Tales『Rhyme Green Tales』オーガニック(無添加・素材)を楽曲にして歌うユニット。

▼目次
1.はじめに
2.Rhyme Green Talesとは?
◇Rhyme Green Tales(ライムグリーンテイルズ)
 ■GaYam Masala(ガヤムマサラ)
 ■AIVY AIVY(アイビーアイビー)
 ■Erica X+ Parade(エリカクリスマスパレード)
3.このユニットの発足・経緯
4.おわりに

今回、自分が所属している『Rhyme Green Tales』について
書いていこうかと思います。

・Rhyme Green Talesとは?

なんですかそれはと思うかと思いますが、
『ORGANIC(農業用語の無添加・素材)』
 『Rap(ラップ)』『FairlyTales(御伽噺)』を
掛け合わせたRap crewでございます。

一言でいうとORGANICをテーマに歌った
Rap crewです。

チャンネルを添えときます。

詳しくは、下記に記載しました。
こうやって、しっかりと細かくプロフィールを
書くのは、初めてかもしれません。

【Rhyme Green Tales(ライムグリーンテイルズ)】

『ORGANIC(無添加・素材)』  『Rap(ラップ)』
『Fairly Tales(御伽噺(おとぎばなし))』

組み合わせたユニット。
Rapper1名、Singer Vocal2名、男女3名のRap crew。
ORGANICについてだったり、ORGANICに
ちなんだ商品を題材にして曲にしていたりする。
今だライブはしていない謎のRap Crewである。
2021年8/15時点で7曲の音源発表。
※オリジナル5曲、Remix1曲、Cover1曲
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■AIVY AIVY(アイビーアイビー)

Vocalとして活躍する女性Singer。
元々LAの某遊園地にて、働いていた経験もあり
そういったファンタジー系の物語を好む。
名前の由来は、ツタのように成長して伸びていく
という意味と、本名にもある『愛』と言う字から
連想して命名される。

Soulfulで伸びるような歌い方が特徴的。
英語を得意としており発音もネイティブ。
メンバーカラーはグリーン。
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画像引用元:https://www.photolibrary.jp/img585/113536_5527592.html

■Erica X+ Parade(エリカクリスマスパレード)

Vocalとして活躍する女性Singer。
彼女も以前、元々LAの某遊園地にて、AIVYAIVYとは
別で働いており、都内で巡り合う。
夢を売って与えていた仕事の経験がある。
ミュージカル志望だったこともあり、
ずば抜けた英語と歌唱力により参画。
12月に咲く「エリカクリスマスパレード」という花を見て、
メンバー全員が、満場一致で
「イメージ(人柄)と合う!」という理由で命名。
また、パレードのように華やぐような歌を歌っていく
という意味も込められている。
因みに、本名はエリカとは一切関係ない。
メンバーカラーは、レッド。
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画像引用元:https://horticulture.flowers/?p=3991

■GaYam Masala(ガヤムマサラ)

リーダー、Rapper、Lyric、Mix、Producer担当。
名前の由来は、緑や無添加以外のモノで、
スパイス的なポジションに立つことにより、
味が引き立つのでは?と言う理由から。
カレーのスパイス的なRapをするという意味の
”ガラムマサラ”のスパイスと、芸人のように、
「ガヤ」を入れる所から来ている。

”流砕-Ryusai-”として別名義でソロ活動している。
イメージカラーは、ブラウン。
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画像引用元:https://shimojima.jp/shop/g/g4971985037410/
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僕だけGABANです。
こうやって、引き立て役が生まれるんですね。

まぁ、これも「美味しい」ってことでしょう。


・・・・・・・・・・・・


さて、次に行きます👇

【このユニットの発足・経緯】

何故、このユニットが出来上がったのか?

とある同い年の友人のある一言が、
きっかけでこのユニットを組むことになりました。

「ORGANICをバズらせるために、
 ちょっとRapやってみようか」

僕はその言葉を聞いて、2つのことを連想しました。
ネタRap(Rapをネタ扱い)されたり、雑に扱われる。
ただ、やってないことの挑戦の方がワクワクしていました。

プラスとマイナスな考え方が同時に、
降りかかりましたが、プラスになる事の方が、
大きいと感じたのです。

後は、自分たち以外にPlayerがいないということ。

そうです、競争者が少ない(というかいない)のが、
やると決めた最大の理由。


異常なほどに少ないということ。
ORGANIC『オーガニック(無添加・素材)』について、
歌っているユニットやRapperがいなかったからです。

オーガニックというジャンルがありますが、
それは、ヒーリング音楽、イージー音楽、
ありのままの楽器のみの音など。
打ち込みの音や民族楽器などを使ったものを言います。

90年代の終わりには、地球温暖化が問題視されましたが、
それを意識した生き方の概念が、
脚光を浴びたことにより話題になりました。

今回、自分がお伝えしたいのは、
『農業などから作る体にいいもの無添加物』
そのORGANICについて、楽曲にしたものを
歌として聴けるものとして、
つい口ずさんでしまうものとして
世の中に広めていこう。

そういった理由からスタートしたのが、
この『Rhyme Green Tales』です。

【おわりに】

次回以降から、楽曲のことについても
徐々に解説できればと思います。

では、また👋


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