77.【所属グループ・Rap crew】ORGANIC × Rap × Tales『Rhyme Green Tales』オーガニック(無添加・素材)を楽曲にして歌うユニット。
今回、自分が所属している『Rhyme Green Tales』について
書いていこうかと思います。
・Rhyme Green Talesとは?
なんですかそれはと思うかと思いますが、
『ORGANIC(農業用語の無添加・素材)』
『Rap(ラップ)』『FairlyTales(御伽噺)』を
掛け合わせたRap crewでございます。
一言でいうとORGANICをテーマに歌った
Rap crewです。
チャンネルを添えときます。
詳しくは、下記に記載しました。
こうやって、しっかりと細かくプロフィールを
書くのは、初めてかもしれません。
【Rhyme Green Tales(ライムグリーンテイルズ)】
■AIVY AIVY(アイビーアイビー)
画像引用元:https://www.photolibrary.jp/img585/113536_5527592.html
■Erica X+ Parade(エリカクリスマスパレード)
画像引用元:https://horticulture.flowers/?p=3991
■GaYam Masala(ガヤムマサラ)
画像引用元:https://shimojima.jp/shop/g/g4971985037410/
僕だけGABANです。
こうやって、引き立て役が生まれるんですね。
まぁ、これも「美味しい」ってことでしょう。
・・・・・・・・・・・・
さて、次に行きます👇
【このユニットの発足・経緯】
何故、このユニットが出来上がったのか?
とある同い年の友人のある一言が、
きっかけでこのユニットを組むことになりました。
僕はその言葉を聞いて、2つのことを連想しました。
ネタRap(Rapをネタ扱い)されたり、雑に扱われる。
ただ、やってないことの挑戦の方がワクワクしていました。
プラスとマイナスな考え方が同時に、
降りかかりましたが、プラスになる事の方が、
大きいと感じたのです。
後は、自分たち以外にPlayerがいないということ。
そうです、競争者が少ない(というかいない)のが、
やると決めた最大の理由。
異常なほどに少ないということ。
ORGANIC『オーガニック(無添加・素材)』について、
歌っているユニットやRapperがいなかったからです。
オーガニックというジャンルがありますが、
それは、ヒーリング音楽、イージー音楽、
ありのままの楽器のみの音など。
打ち込みの音や民族楽器などを使ったものを言います。
90年代の終わりには、地球温暖化が問題視されましたが、
それを意識した生き方の概念が、
脚光を浴びたことにより話題になりました。
今回、自分がお伝えしたいのは、
『農業などから作る体にいいもの無添加物』
そのORGANICについて、楽曲にしたものを
歌として聴けるものとして、
つい口ずさんでしまうものとして
世の中に広めていこう。
そういった理由からスタートしたのが、
この『Rhyme Green Tales』です。
【おわりに】
次回以降から、楽曲のことについても
徐々に解説できればと思います。
では、また👋
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