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生成AIが教育プログラムに与える影響【日本の教育もやばそうじゃね?】

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどねw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6


ということで、本題に入ります。

今回は、、

生成AIが教育プログラムに与える影響【日本の教育もやばそうじゃね?】

というテーマについて書いていきます。

生成AIの導入が加速している今、生産性と人間の可能性を再構築するテクノロジー・トランスフォーメーションに直面しています。

AIの能力は素晴らしいものですが、真のイノベーションと進歩は、人々がこれらのツールを効果的に活用して新しい機会を開拓し、成長を促進することにかかってます。

この変化の時代の僕たちは、AIによって影響される世界にどのように適応し、成功するかという極めて重要な問いを投げかけられています。

そして、その答えは..

『技術の進歩に追いつくという単純なものを超えており、自分たちの可能性を再考すること』

と言えるでしょう。

例えば、先見の明のある大学の例を考えてみると、学習カリキュラムを将来の雇用市場の需要に合わせて調整しているだけではなく、プロフェッショナルの新しい原型を作り上げています。再定義してるんです。

これらの教育機関では、『人間の強みを増幅するためのツール』としてのAI活用を教えられており、教育と労働力のイノベーションに大きな進化をもたらします。

つまり、テクノロジーが単なるツールではなく、

『人間ならではの特性を高めるために役立つ、協力的なパートナーとなる未来』

を思い描いていると言えるでしょう。

AIは人間のトップパフォーマンスに匹敵する

マッキンゼーの予測に基づく資料では、さまざまな認知的および感情的なタスクにおいて、AIが人間のトップパフォーマンスに匹敵するか、それを超えると予想されることを示しています。

この予測は、2017年に最初に収集され、高度な生成AIツールが広く利用可能になった2023年に更新され、急速な技術進歩を描いています。

急速なAI開発は、労働力と学界における人間中心のアプローチを促進することの緊急性を強調しており、予測不可能で急速に進化する未来の影響を再考する必要性を示しています。

そして、このAIの急速な進化には、ビジネスリーダーや学術リーダーによる即時かつ戦略的な行動が必要であり、AIが再現できない人間独自のスキルの重要性を強調すべきと言えるはず。

生成AI化時代の働き方を再考する

生成AIが労働力に与える変革的な影響は、職務の変化だけではありません。

この影響下に生きる僕たちは、仕事そのものの根本的な進化の全体像を描き、人間の労働者がAIとシームレスにコラボレーションし、効率を高め、イノベーションを刺激する未来を思い描くことが求められます。

2030年までに、生成AI技術はさまざまなセクターの労働時間の状況を大きく変えると予測されています。

例えば、STEM、教育、人材育成、さらにはクリエイティブやアートマネジメントなどの分野でも、最も大きな変化が起きており..

『高度な教育と専門的なスキルがAIの影響を免れる分野である』

という考えに疑問を投げかけます。(ただの神話だったね)

もはやテクノロジーに追いつくだけでは不十分であり、AIの変化率に積極的に投資し、現在および将来の専門家の適応力を養うべきです。

例えば、「AI=タスクの自動化」と単純化するのではなく、AIを活用して人間の仕事を補強し、新しい形の価値とイノベーションへの道筋を創造することなどが要求されています。

まぁ、何が言いたのかと言えば..

「現状の教育システムや職場のトレーニングプログラムは、生成AIの導入が単なるオプションではなく、必要不可欠になる将来の職場環境のためにどのような準備をすればよいか?」

という重要な課題を抱えているわけです。

AIは誰もが平等に影響を受ける存在だった

生成AIの登場によって、高校の卒業証書しか持たない労働者も、より高い学位(学士号、修士号、博士号)を持つ労働者も、誰もが平等に影響を受ける時代になりました。

おそらく、AIに触れてる人であれば、『自分の役割が自動化の影響を受けやすくなっている』ことに気づいてるはずですし、事実として自動化の可能性は60%程度に収束しています。

つまり、生成AIの到達範囲が高学歴の個人に限った「高度な認知スキル」「意思決定スキル」を必要とする領域にまで及んでいることを示しています。

さて、これらの現実を考えると..

「これらの技術の進歩が、高等教育の伝統的な価値提案に挑戦していることは明かですよね?」

なぜなら、教育プログラムは、まもなく自動化される可能性のある知識の伝達だけに焦点を当てるのでは不十分だからです。

今すぐに変わらないと破滅エンドですよね。

日本の教育現場は大丈夫かな?

AIの進化は以前のテクノロジーの進化と同じではない?

少し前のところで、AIという爆発的なテクノロジーの進化に対して、人間ならではの特性を高めるべきだと書きましたよね?

つまり、教育プログラムは「批判的思考」「創造性」「適応性」など、永続的な人間的スキルの開発に軸足を移すことが急務ってわけです。

同時に、組織は継続的なスキルアップと再教育の文化を取り入れ、従業員が自動化曲線の先を行くようにする必要があります。

自動化の影響を免れる教育レベルはないことを認識した上で、僕たちは永続的なスキル開発の文化を擁護しなければなりません。

そして、その目的は人間の労働力がAIと連携して働けるようにし、テクノロジーの混乱を乗り切ることができる経済を構築することとも言えるでしょう。

まとめ

まぁ、なんだか小難しい雰囲気で書きましたが、ざっくり言えば..

「これまでと同じような速度で、のんびりと行動してたらガチで破滅エンドになる。本気だせよ。」

ってことです。

これまでの教育ベースで考えたら100%出遅れるので、AI関連で動くのであれば個人でスパッと行動することが求められます。

SNSのAI界隈を見ていると、海外ソースの情報も増えていますが、一般層ではまだまだ触れたことさえない人が大半です。マジで終わってます。

AIに使われるとか、AIを使いこなすとかそんなレベルの話じゃなくて、働き方自体の再定義が求められます。


とは言っても、哲学的な難しいことを考えるのは賢い人に任せて、僕たちは実際にAIツールに触れながら経験値を蓄積していきましょう。

実体験があると、新しい理屈や思想をインストールするのが圧倒的に早くなるからね。

今は、まだまだAIブーム真っ只中なので、AIツールで遊びながら稼ぐことも十分に可能な時期です。仮想通貨のときもそうでしたが、トレンドは乗るだけで稼げるからマジでチートです。

未来に備えてAIに習熟しておきたい、ついでに金もサクッと稼いでおきたいのであれば、下記のセミナーを受講しておきましょう。

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では!

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