全部が100点じゃなくて良い
昨日から大学のテストが始まり、今日で計4科目が終了しました。
ヒイヒイ言っています。息切れしそうです💭
この間他大学の子と何気なくお話していたら、
「今3年生だっけ?3年前期って1番エグいじゃん!」
…そうだったんですね😆
1番エグい時期を乗り越えようとしているだけで自分すごすぎ!と思えるようになりました。
3年前期は心も体も含め、ほぼずっと体調不良を起こしていたのですが、えぐえぐな時期なら今思い返すと仕方ないですね!
むしろこの体調不良の中よく頑張りました!
そんな3年前期をテストで締めくくろうとして改めて気付いたことが、
全部が100点じゃなくて良い
ということです。
過去に、勉強に対してものすごくハングリー精神の強い生徒たちばかりがいた環境に身を置いていたことがあるため、私自身の心の中でも上位層にいなければ意味がないと思ってしまう節があって。
でも100を目指してばかりいるとあまりの目標の高さにいつか倒れてしまうと思います。
(現に去年2年生の時100を目指しすぎたせいで、心の糸がぷっつり切れてしまい号泣して試験を棄権しそうになりました)
大学は60取れば進級できるので、100も目指すけど60取れれば別に良い、ぐらいのモチベが1番ちょうどいいのかなと😌
最近は上位層にこだわりすぎず、合格さえできてれば上出来でしょ!と思うようにしたことで、テスト期間も無意味に落ち込むことがなくなりました。
試験に限らず毎日の生活でも同じことだと思うので、毎日30%ぐらいの出来でも
(辛い時は5%ぐらいでも!)
生きてるだけで偉すぎ😊と自分を褒めてあげて頑張っていきたいですね🙌
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?