ミシマサイコ

関係ない人が乗り物盗られちゃうシーンが好き

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韓国ドラマ『涙の女王』日本版キャストを考えるのが楽しすぎる

ペクヒョヌ 松坂桃李 ホンヘイン 吉岡里帆 1番イメージ合うのは沢尻エリカだけどちょっと歳がな 北川景子とかも良いけど歳がな〜 ユンウンソン 東出昌大  ビジュで言うと松下洸平だけど 財閥一家 バカ弟 ホンスチョル 岡田将生  弟の嫁 チョンダヘ 上戸彩 弟夫婦はもっと若い俳優をキャスティングしたいけど若い俳優を知らなすぎる 悔しい 会長 ホンマンデ 松本白鸚 会長の妾 モスリ 小泉今日子 父 ホンボムジュン 内藤剛志 母 キムソンファ キムラ緑子 3回離

    • 映画『恋するプリテンダー』とにかく明るいグレンパウエルが全然履いてない

      とにかく明るい安村みたいな時間があったし、余裕で履いてなかった 面白すぎる グレンパウエルの元カノの彼氏も良かったなあ 派手なシーンもあったし良いラブコメだった 幸せなエンディングだったのでエンディングの曲を買ってしまった グレンパウエルの安心ソング

      • 映画『ゴジラ×コング新たなる帝国』嘘の大きな生き物たくさん見られて嬉しい

        ゴジコン世界て生きるのむずすぎる コングはまだ意思疎通できるからいいけど、意思疎通できないゴジラが地上に住んでるの最悪すぎる 逆だったらまだ良いけど ゴジラが地下空洞でコングが地上ならあんなに街は壊れないし 地上はゴジラの熱線で放射能汚染すごいだろうな 今回はメカゴジさん以上に都市破壊してた気がする ピラミッド壊してたし終盤ブラジルたくさん壊してたな ピラミッド付近でゴジラがコングにスープレックスきめてたのは見間違いではないよな まったくもったいぶらずにゴジラもコング

        • 映画『デューン砂の惑星PART2』砂まみれになった

          IMAXレーザーGTで鑑賞 初めて画面のサイズが変わるの認識できた このシーンは縦長になったなとか今まで気づけたことなかったので PART1は映画館で見て、ストーリーとしてはおー始まったなーうん、始まった、、か?くらいの内容だったけど2で一気に進んだ感じがして楽しかったなあ 一人前の儀式みたいなノリでサンドワーム乗って、ハルコンネン倒して、最後皇帝も倒して他の領主に喧嘩売って終わった やっぱりでっかい画面ででっかい音で見られるのは嬉しい 砂が降りかかってる感じがした

        韓国ドラマ『涙の女王』日本版キャストを考えるのが楽しすぎる

          映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

          パチンコかと思った 大きな音が出てピカピカ光ってこれこれー!これが見たかったー!となったので 同人誌みたいな映画だったな これが見たいんだろ的な 全然アスランが登場しないのでやっとズゴックで出てきた時遅いよ〜と思った というかもしかしたら声に出てたかも知れない 最初からキレてたし、そしてなんで私服なんだよとも思った シュラのこと煽ってるところ良かったな アスラン「使えないな」シュラ「殺す!!!」 シンが素直なキラの子分になっていてかわいかった シンは考えてないし闇が

          映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

          映画『夜明けのすべて』何かが解決するわけではないところが良い

          松村北斗くんをすずめの戸締りのイスでしか見たことなかったから、おお!実写だ〜となった 何か大きな事件が起こるわけでも困ってることが解決するわけでもないけど良い映画を見たなという気持ちになった 予告編にもなってたけど散髪シーンは劇場でも笑い声が溢れていて良かった 萌音ちゃんがしはらく毛束を握りしめてるのがじわった 松村北斗くんは冷めてる若者が上手い

          映画『夜明けのすべて』何かが解決するわけではないところが良い

          映画『Before Sunrise』

          前から見ようと思ってたけどリバイバル上映で初めて見た お散歩映画だった アメリカ出身の男とフランス出身の女が列車で出会ってウィーンで1日お散歩する映画だった お互い良いねと思いつつお互い今だけなんだろうなと思ってる時間の輝きがあった 地元の友達に電話してこの日の出来事を語る体で相手のことをどう思ってるか伝えるシーンが最高だった 恋人のことを友達にどのように話したかとか、何を聞かれてどう答えたかとかを恋人に伝えることってあるけど、あれってとても幸せだよね 自分はあなた

          映画『Before Sunrise』

          映画『哀れなるものたち』の絵本が欲しい

          欲しいなあ ダンカンはもう一度テーブルに頭を打ちつけました のページを毎日寝る前に見たい ないけどね マークラファロが緑色にならないか心配だった

          映画『哀れなるものたち』の絵本が欲しい

          映画『カラオケ行こ!』鶴の傘使ってえらい

          合唱部とヤクザがカラオケする映画見た。 亀の柄の傘が恥ずくて新しい傘欲しかったのに親から鶴の柄の傘を与えられるけど諦めて使う聡実くんが良かった。 あと斜に構えているようで、部屋には文字盤の数字部分が握り寿司の変な時計置いてあってそう言うのをおもろいと思う中学生的なセンスもあるんじゃんと思ってかわいかった。 聡実くんのヤクザに対してのスタンスが、怖がってる一方で歌の感想が「うるさいです」「声が汚いです」「カスです」なのおかしいだろ あと声が汚いと言われてるのが湘南乃風の

          映画『カラオケ行こ!』鶴の傘使ってえらい

          年明けてもまだM1のことを考えている

          M 1グランプリ2023 自分が面白いと思うことと面白いと思わないことの違いがまだ自分でもわからない マユリカのお笑いがわからなくて どの要素が合わないのか考えた時に、そう言えば見取り図もわからないんだよなと思い出した ツッコミの声高いのが嫌なのか、、、?とも思ったけどでもトムブラウンは全然楽しいのでこの仮説は違うか、となった でもトムブラウンだけ関東でマユリカと見取り図は関西なので関西でツッコミ声高いのが良くないのかもしれない 今回の決勝のネタに関しては、倦怠期のネ

          年明けてもまだM1のことを考えている

          映画『ゴジラ−1.0』これが山崎貴かぁ

          久しぶりに映画館に行ったら見たことない予告編ばかりで楽しかった。 モナークの予告とか良かった。 本編は、ゴジラパートはとても楽しかったけどヒューマンパートはけっこう厳しかった。 佐々木蔵之介のべらんめえが気になりすぎた 安藤さくらは2人分の人格を背負わされてる感じだった ゴジラ映画ってゴジラ登場までけっこう引っ張りがちだけど序盤から見せてくれて良かった。 今回のゴジラは挑発に乗って戦闘機追いかけたりプライド高くて若い感じだったなあ

          映画『ゴジラ−1.0』これが山崎貴かぁ

          メイキングの方がいかれてた 映画『ミッションインポッシブル/デッドレコニングパート1』

          何がどうなったら誰にとって有利なのかぜんぜん見失ったけどとても楽しかった とにかく鍵を手に入れれば勝ち以外のことは誰が何のために動いてるのかわけわかんなかったな あの女児の玩具みたいなデザインの鍵ね とにかくトムクルーズはずっと走ってたけど特にベニスのシーンとかもう何のためにとかわかんなかったからな 本編見た後に帰ってからYouTubeでメイキング見たらめちゃめちゃおもしろかった トムはこの日6回崖からバイクで落ちたよ! じゃないのよ イーサンハントですらあの崖から

          メイキングの方がいかれてた 映画『ミッションインポッシブル/デッドレコニングパート1』

          映画『リバー、流れないでよ』周りのお客さんが笑い声を足してくれるの助かる

          タイトル的に、リバー、、、川 川で流れる、と言えば河童だなと 思って見に行ったけど関係なかった 公開1週目でほぼ満席の回だった なんとなく見ようかなーと思ってるところに良かった、マンデイズ楽しめたならおすすめ、という知人からの口コミが後押しになって見てきた 京都の貴船の旅館が舞台 同じ2分間を繰り返すタイムループ まず京都の話なのに誰も京都言葉で喋ってないところが良かった みんな京都言葉だったらうるせえな、ってなってたと思う ナイスです 序盤の何回目かのループで外に

          映画『リバー、流れないでよ』周りのお客さんが笑い声を足してくれるの助かる

          映画『雄獅少年/ライオン少年』良いものを見た

          少年が女の子から獅子頭もらうところから話が始まるの斬新で面白かったな 田舎の両親が出稼ぎに行ってる貧しい家の子のチュンが負け犬の仲間たちと一緒に獅子舞競技の全国大会を目指すストーリー どうでも良いけど伝統芸能のわりに大会が第6回大会なの年1でやってるとしたら浅くない?って思った 獅子舞の師匠がちゃんとヨレヨレのおじさんなのがベタで良い 一見なんだこのしょぼいおじさんてなるやつ あと吹き替え山ちゃんだし 強と書いてチアンと読むのおもろい 強! 師匠の奥さんが少年たちに初

          映画『雄獅少年/ライオン少年』良いものを見た

          『クリード 過去の逆襲』あー、スタローンが見たかったんだなあ

          今回のクリード見て気づいたけど、私は結局スタローンが見たかったんだなあって べつに自分の中ではロッキーが見られるから!ってロッキーを楽しみに見てたわけじゃなかったつもりだったけど クリード1作目も2作目も見てるし好きだけど それってロッキーの存在感と説得力のおかげだったのかもな (今までのクリードで1番好きなシーンは2のタイトル取った後のプロポーズシーン ロッキーの思い出話も込みで今の聞こえてなかったの?ってドタバタも込みで大好き ) 1作目と2作目はいて欲しい時にロッ

          『クリード 過去の逆襲』あー、スタローンが見たかったんだなあ

          映画『ロッキー2』様式美

          子供たちを引き連れて走るおなじみのシーンは2だったか アポロと再戦するまでけっこうかかった 1作目のアポロとの対戦の直後から始まって、入院したり動物園でプロポーズしたり結婚式あげたりはしゃいで車とか時計とか家とか買ったりして でもCMの仕事で上手にセリフが言えなくてクビになったり就職先が見つからなくて生肉工場のバイトを始めるけどそれすら解雇されたり 辛い現実を見せてからの再試合決定 今回ポーリーは比較的マシな人間になってるように見えたけど、妊娠中のエイドリアンの勤務先

          映画『ロッキー2』様式美