【時事アナグラム】ついに。米国新政権誕生！

就任式、チラっとニュースで見た。。。思ったこと、「ガガ、太ったなぁ。。。」そこかよ！ 他にネットでバズったのが、同じ民主党のライバル候補だったバーニー・サンダースの出で立ち・・・。ミトンの手袋に郵便パッケージを小脇に抱えて、近所のお散歩さながらのカジュアルさ。笑　国民の関心はそっちなのか！爆 どうせ芝居で牽引 ↓ どうせしばいでけんいん ↓ ばいでんせいけんしどう ↓ バイデン政権始動 ニュースやネット情報を見る限り、結構バイデン氏に対する風当たりも厳しいものがある、

良い仕組み誕生へ、沸きます。 ↓ よいしくみたんじようへわきます ↓ くわたますみきよじんしようへい ↓ 桑田真澄、巨人招聘。

案外、飛んだプラン ↓ あんがいとんだぷらん ↓ とらんぷだんがいあん ↓ トランプ弾劾案

【時事アナグラム】有名無実の緊急事態。

2度目の緊急事態宣言下に置かれた首都圏。。とは言っても街中は通常通りの混雑ぶり。ニュース番組の街角インタビューでも人々の意識もさほど切迫していないことは明らかに。 だって、宣言が発出された翌日のNHKニュースで不要不急の外出自粛を求める報道中に流れるテロップが、「マックは何時まで営業してます」だの、「ディズニーリゾートは20時閉園です」だの、あたかも来店や来園を促すようなメッセージなんだから、どのクチが言ってるの？状態かなと。 結局、この緊急事態って、実質的には「飲食店や

【時事アナグラム】箱根駅伝。

大会から一週間が経過、特集ドキュメンタリーを見て10区の攻防劇に感動した。負けた創価大にも、勝った駒大にも、ドラマがあった。あの瞬間、この瞬間、こんな葛藤が、こんな駆け引きがあったのかと。 ランというと個人競技のイメージが強いが、駅伝は明らかにチームスポーツなんだなぁというのも改めて発見だった。特に監督の現場の伴走車から出されるアドバイスの効力。ひとというのは、言葉でメンタルもフィジカルも変わる。すごい。 ということで、遅ればせながら2021お初の「スポーツDEアナグラム

【時事アナグラム】2021もよろしくお願いします

2020はコロナ尽くしの一年だったワケだが、2021も早くも波乱の幕開きに。。。 ともあれ、2020よりはコロナも収まって、ベターな年になることを祈念しつつ、さっそくの「時事DEアナグラム」2021第一弾、参りまSHOW！ いざ、動け！明日まとめてお出まし ↓ いざうごけあすまとめておでまし ↓ あけましておめでとうございます ↓ 明けましてお目出度うございます 緊急事態宣言の要請が首都圏の4知事から出された割には政府はダンマリの様相。。。ほかに妙案があるならまだしも、

【時事アナグラム】今年の漢字と「桜の会」の関係

何のひねりも感じなかった今年の漢字、「密」。だが、アナグラム的分析によって、実に意味深なメッセージが内在していることが判明した。 コロナ対策で急落する新政権の評価を食い止めながら、前首相の負の遺産を振り切って年越しを阻もうとする、組織的な策略とリンクしていたのだ！ 知らんけど。。。 というワケで、張り切って「政治腐敗DEアナグラム」、参りまSHOW! YOMIURI：今年の漢字は「密」 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 自民、シカトのコツ

【時事アナグラム】GO TO忖度

これについては、ネットはニュース系もコラム系もSNS系も、すべて毒吐きのオンパレードになっているが、まぁ、止むを得ないか。つい数日前には「停止は考えていない」とガースーは強気の一点張りだったのだから。 掌を返した展開になったのは、もっぱら支持率急降下の影響という。。。判りやすい！そんなに判りやすくて良いのか？ブレブレで良いのか？忖度するなら、国民に対してやってくれ！ とまぁ、もともと期待していなかったとは言え、ここまで頼りないとは想定外だった、「政治DEアナグラム」はダブ

【時事アナグラム】祝！師走に大物カップル、ゴールイン！

別れる夫婦もいれば結ばれるカップルもいる。産まれる命もあれば、去り逝く命もまたある。2020年、あまりにも想定外の世の流れではあったが、暗いニュースだけで終わらせるワケには行かない、とばかりに師走に飛び込んだビッグカップルのこのニュース。（・・・といっても、オイラは二人とも良く知らんのだが） 不倫だの麻薬だのというのはもう年内は打ち止めにしてもらいたいから、ちょうど良かったのではないか。 というワケで、「芸能DEアナグラム」、張り切って参りまSHOW! う！雑！婚活、帰

【時事アナグラム】宇宙は楽し！

皆さん、スターウォーズはお好き？オイラは脳内が毎日スターウォーズに侵食されるほど好きである。時間にして人生の4/5はそういう生活を続けているので、もうファンとか、マニアとかのレベルを優に超えていると思われる。生まれ変わるとしたら、ジョージ・ルーカスになるか、プロデューサーになるか、ジョン・ウィリアムズになるか、ルーカスフィルムに就職するか（今はD社）、俳優として作品に出演するか、クリーチャーのデザイナーを選びたいほどだ。日常に起きるあらゆる事象や目に映る物体を何等かスターウォ

【時事アナグラム】球界きってのお祭り男、此処にあり

しかし、スポーツニュースのトップを飾る辺り、張さんもアッパレやるしか無いんじゃ無いか？ 「またまた、ご冗談でしょ？」と、世間の殆どが苦笑いしながら聞かされた「新庄、球界復帰宣言」から一年。有言実行の男が、昨夜はスポーツニュースを賑わした。それだけでも十分アッパレだと思う。 引退から15年の48歳。世間が忘れかけていた頃に球界に話題を吹き込む荒技、誰も予期し得無い、良い意味で期待を裏切る規格外の男、新庄剛志。正に「心情強し」、鋼鉄のハートの持ち主だ。 この15年の間に物心

【時事アナグラム】広報戦略後進国、ニッポン。

コロナで溢れた今年のニュースの中でもひと際輝いていた（？）のが芸能界の負の事件。。お笑い界の大物、女優の病死、俳優・タレントの自殺、不倫、大麻所持、ひき逃げ事故、、コロナ禍で他のニュースが相対的に少ないせいか、例年より多い印象。そのせいか、去年の今頃に文春砲を受け大河「麒麟がくる」を降板したあの問題女優の一件も記憶の彼方に追いやられているほどだ。 というワケで、今回はそんな中でも今年の注目度No1と思しきネタを引っ提げ、「芸能界DEアナグラム」参りまSHOW! あ！主人！