転職体験記 退職の本音と少子化 【転職のはなし2】
さてさて!!
筆が走ります。
キーボードがなります。
指が踊ります。
先に伝えますが、この記事も途中から有料にします。
転職の中でも辞めることへの本音を書くからです。
それと長文です。
黒いのがでてくるだろうことは予想できますね。
正直本音を長々と書きます。ここまでは前回と同じです。
子供の手が離れないうちは
私の生き方は別の記事でも書いていますが
家族を大切にするです。
家族の時間を取りたい。妻の負担を減らしたい。
父親がそこそこ若く早めに死んだから。 *50代後半
死ぬときはあっというまだ!と、頭に刷り込まれている。
最初の10年本当に働いたと思う。
第一子から言われるのは、お父さん私の時は、、、
10歳の子の意識にそれはあるようです。
本人も言われたらそう思う。
みたいな感じ!そこがトラウマとかではないですよ。
多分記憶はないしね。
でも、朝起きたらいない。夜寝る時もいない。
それは覚えているようです。
こんなこと続けられないんです、、、
これが転職の本音でもあります。
子供の成長はあっという間だから。
今の会社では、それは治らない。
そして、もう働きまくるが美談で終わる状況じゃない。
そんな本音を今回も書いていきます。
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