そのチャンスを手に入れたのは偶然でも突然でもない
古家を手に入れた話
自分がナニモノかになれる武器を手に入れた話
いきなり飛び込んできた営業がチャンスを持ち込んできた話
そんな話をしたと思います。
ラッキーだと思う。運があったと思う。
でも、思い返してみればただのラッキーではない。自分で掴んだとも思っている。
備えあれば憂なし。チャンスの時こそ平常心(スラムダンク ゴリ)
あるもんで最強の戦い方を探ってくんだよ(アイシールド21 蛭魔)
他には、、、えーーーーーーーっと、、、、
キリがないな!あとネタも少ない。もっと日々メモが必要です。
と、と、と、と、トト、とにかく、運を味方につけたということです。
不動産屋に足繁く通ったわけではない。(多くの物件は公開される前に売れるらしい) 暇があれば、ネットで検索はしていた程度。
住んでいる家も古家だし、どうにかしないとはいけないと考え続けていた。
散歩する度に空き家には目をつけていた。
生活費一年分のキャッシュは蓄えていた。
資産運用をしていた
貯蓄型保険を早々に組み始めていた
格安SIMにしていた
保険はダイレクト保険で節約していた
万が一自分が死んだ時に家族が困らない計算と必要な資産は把握はしていた。
とかとか、これらは機会があれば別に投稿しようと思います。
つまりですね。想定と備えはしていたということ。
不動産を買うことは想定していなくて、備えていない。頭金さえあればローン組むつもりでいた。
あの不動産が売りに出たらとか、自分が苦しくないローンはどのくらいか。キャッシュはどのくらいか。今の資産残高は、家族が困らない資産(遺産)はどのくらいか
こういうことをしっかり想定してた。
また想定し直しになりましたがw
不動産は一点物だから悩んでいたら誰かに獲られちゃうかも知れない。
立地が良ければ、状態が良ければ、相場より安かったら、リフォームしたら、フルリフォーム、建て替え、土地として
つまり、不動産屋に購入の意志を伝えて待たせた上で、短い時間で判断しなければいけない。競合がいたら即日即断が求められることもあるようだ
様々な想定があり、妻にも即購入可能だと伝えてからは早かった。妻にも注目させていただ物件だから余計に早かった。
つまり、資産と未来の想定、日頃の備えがこの貴重なチャンスを勝ち取る役に立った
だから、このチャンスは勝ち取った!!
今でもそう思っています。
正直このまま今の古家でもいいじゃんと思っていました。
でもそれは自分達が住んで消費するならの話。
不動産大家として、このチャンス(不動産)を活かして、自分にはできない副業(副収入)にしたいと決めて買った。*この辺りは妻とのずれがw
0⇨1が出来ずに悩みに悩んだ一人の男に訪れた絶好機。
武器を手にした!自分も一歩ナニモノになれると思った
日頃の備えがチャンスを掴み取った。そんなことを何度も言いたいだけの記事w
あとは、借り手がつくまで頑張っていかないと!
備えあれば憂いなし。備えがあればチャンスに飛びつける。チャンスを無視することもできる。
指咥えて見てるだけだったかも知れない。強者に奪われていたかもしれない。
自己投資も資産運用も仕事も一朝一夕ではどうにもならない。
シンプルに継続して長く
成功体験として覚えておきたいと思います。
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