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東野圭吾の手紙を読み終えて。
わからない。
手紙を読んで最後に思ったことはわからないだった。
どう理解すればいいのかわからない。
どういう話なのかわからない。
結局伝えたいことはなんなのだろう。
僕はこの本を今の自分の境遇と照らし合わせながら読んでいた。
彼女がいるがその彼女を苦しめてしまったことと剛が直樹を苦しめてしまったこととや直樹が朝美を傷つけてしまったこととよく照らされていた。
感想から書く。
この本は
アーモンドの蓋をしめてなかった。
アーモンドが入った瓶の蓋をしっかり閉めていなかった。
だから怒られた。
なんでちゃんと閉めないの?
状態悪くなるじゃん。
これに関して一見大したことないなって思うだろう。
実際僕も怒るほど大したことじゃないと思ってる。
でも表面で見るのではなくこの意味を汲み取ってちゃんと理解してみよう。
なぜ怒られたんだろう。
瓶が閉まってないのが気持ち的に気に食わなかったから?
パズルのピース
苦しい。
最悪のケースは免れた。
だけど苦しい。
別れる可能性があるからだ。
こういう時はあんまり言葉を使いたくない。
ただ彼女のためにできることを最大限やろうと思う。
まだ付き合える可能性があるなら頑張れ俺、踏ん張りどころだぞ
人生何とかなるよ、やろう。
霞んだ夜空。
今彼女に会う10分前。
僕のわがままで傷つけてしまった。
もしかしたらこれで会うのが最後かもしれない。
その時の感情は画像のように霞んだ夜空みたいな感じ。
不安が心の中を9割占めてる感じ。
好きな音楽を聴いて自分を保っている。
今日からこのノートはキラキラに輝く。
久しぶりにかくね。
タイトルの通り今日からこのノートをキラキラに輝かせる。
具体的に感情を綴るんだけど感情ってすごい目に見えない創造物だと思う。
勝手に書くけど、感情ってのはすごいイメージできない何かだけど色がついてる。
悲しい時は水浸しの筆で青色を画用紙に書いた感じ。
画用紙の上では滲んだ青が広がる。
嬉しい時はしっかり絵の具をつけて黄色で画用紙いっぱいに塗ってる感じ。
怒ってる時
まだケジメがついてない
このままじゃあ失ってはいけないものを失ってしまう。
そう思った。
四つ。
彼女、YouTubeの仲間、自分の意思、自分の将来。
まず悩んでいる点。
こんなことがあった。
友達を送る日。
送る前に会って仲良く話していた。
俺はそいつと仲良くなりたい。
仲良くなれる、波長は合う。
特に困ったことはない。
でもそいつと仲良くなりたいがために無駄に飾ってしまう。
俺にはたくさんの友
恐怖は実態がない、エビフライの衣と一緒
恐怖ってあるよね。
どんな年になっても必ず怖いって思いはしたりするよね。
俺はこれからもするだろうし今までの人生振り返っても結構感じるよ。
例えば小さい頃は一人で街を歩いてると誰かに誘拐されないかなとか
地震がきた時は死ぬのかなとか
豚肉をふざけて生で食べた時は俺どうなっちゃうのとか
色々考えたよ。
人間ってのは先がわからないことに恐怖を感じる生き物なんだなって思った。
まあ当たり
周りの意見は2割自分が8割
前回の俺の記事では自分が正解の道を辿ろうって話をした。
自分が正解だと思って"自分"で決断をしないと優柔不断で人に流される人生になると思う。
だからどんなに小さなことでも自分がいつも根拠を持って決断してみるのが大切って話。
それが自信を作り周りの目を気にしなくなって自分のワールドを作るからね。
だけどこのワールドを自分10割にすると悲惨なことが起きたりする。
こいつ全く話聞かなくてもうえ