#052 プロローグ班_コンテンツ振り返りインタビュー①
こんにちは!
「Tokyo Scope 2023」広報担当です
今回から、Tokyo Scopeメンバーに行った振り返りインタビューを
コンテンツ班ごとに記事にしていきます!
今回は、データ班あらため「プロローグ班」です!
プロローグ班は、
『プロローグ:[ニュー・ノーマル]2023ー動詞でとらえる5つの側面』
を担当したチームです!
※原文のまま掲載しているため、正式表記とは異なる場合があります。
改めて通読した感想を一言で!
・「楽しかった。デザインが見ていて飽きない」(南後ゼミ4年₋Y.U)
・「ニューノーマルという新しいテーマなので、ほかの本にはなくて、面白い」(南後ゼミ3年₋K.K)
・「面白かった! 初めてテーマを聞いたときは、[ニュー・ノーマル]という言葉からコロナ関連のものしか想像できなかったので、こんなにも色んな角度から展開されて、内容が充実した本ができたことに驚いている!」(南後ゼミ3年₋N.Y)
・「他の班の内容も面白かった!」(視デ4年₋D)
・「まだ怖い!何か直したいところ、気になるところを見つけてしまったら怖いのできちんとまだ読めてません。」(視デ4年₋M.K)
・「圧を感じない(良い意味で) ページが細長くてカラフルなため、内容は濃いけど、いい意味で圧を感じずに手軽に読み進めることができた」(南後ゼミ3年_T.K)
注目してほしいトピックは?
・「『AIが見せる都市』」(南後ゼミ4年₋Y.U)
・「ストロー」(南後ゼミ3年₋K.K)
・「『捨てる-回帰するストロー』」(南後ゼミ3年₋N.Y)
・「『Z世代の痕跡学』」(視デ4年₋D)
・「トピックではないけど、全体的に学生視点だったり、実際の経験が元だったりするのでその点を意識しながら見てほしい!」(視デ4年₋M.K)
・「「均す AIが見せる都市」 最先端のデジタル技術を紹介する記事だけど、何十回もマウスで「生成」のボタンをクリックして、生成を待つというアナログな作業を繰り返してできた記事なので、一枚一枚丁寧に見てください」(南後ゼミ3年_T.K)
注目してほしいデザインは?
・「AIが出力した風景を見開き2ページで表現していて、インパクトあって好き。」(南後ゼミ4年₋Y.U)
・「年表のトウトウとキョウキョウ」(南後ゼミ3年₋K.K)
「ストロー実験のとこは図鑑みたいで面白い! 物流のページはカラフルだし、アイコンがなんか可愛い!」(南後ゼミ3年₋N.Y)
・「Z世代の痕跡学のイラストめっちゃ良かった」(視デ4年₋D)
・「私が関わった所で言うと、振り返るーコロナ禍の学生生活。年表という情報量の詰まったものを楽しく見やすくキャッチーにした。」(視デ4年₋M.K)
・「「振り返る コロナ禍の学生生活」 パンダかわいい」(南後ゼミ3年_T.K)
活動における一番の思い出は?
・「メンバーとAIの画像を何度も出力して、出力画像の傾向を調べたこと」(南後ゼミ4年₋Y.U)
・「羽田クロノゲートのFW」(南後ゼミ3年₋K.K)
・「羽田クロノゲートとかクロネコヤマトミュージアムにFWに行ってみたり、色々なストロー買い集めて実験してみたり、教室を飛び出して本作りに挑戦したこと!」(南後ゼミ3年₋N.Y)
・「武蔵美芸祭で40冊売れたと聞いた時嬉しかった」(視デ4年₋D)
・「実際にみんなでストローを使い比べを実験したのは面白かった。あんなに色々な種類のストローで色々な飲み物を飲むことはもう2度となさそう。そこから、飲食店に行く度にストローの種類を気にするようになった。」(視デ4年₋M.K)
・「「stable diffusion」にアプデが入って、また1から生成し直しになったこと」(南後ゼミ3年_T.K)
あなたにとっての[ニュー・ノーマル]とは?
・「AIの進化。ここ数年で進化しているし、今後もどうなるか気になった」(南後ゼミ4年₋Y.U)
・「選択肢が広がるきっかけ...?? 正直考えてみたけど難しくて分からないです...😅けど、ニューノーマルは、社会をより良くするため、改善するためにできてくるとするなら、新たな可能性の提示とか選択肢を広げるきっかけ的なものなのかなと...!!」(南後ゼミ3年₋N.Y)
・「慣れるかしないか考えるべきこと」(視デ4年₋D)
・「諸行無常の響き」(南後ゼミ3年_T.K)
本誌を手に取りながらお読みいただくと、さらに面白いかもしれません
様々な感想を持っていて、読むのが楽しかったです
協力してくれたプロローグ班の皆さん、ありがとうございました!
次回は「Z世代班」の振り返りインタビューになります
お楽しみに!
記・伏田茉莉香(南後ゼミナール9期)
協力・「Tokyo Scope 2023」プロローグ班メンバー
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?