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持って生まれた才能に気づいても、大事なことはその先にある(サイレント・マジョリティー)

本日の届いたメッセージです。自分のことはある程度叶えた。と思っていましたが?

改めて、メッセージとして問われると、どうなんだろう?本当に叶えてるのか?って思っちゃいますね。

だって、叶えてるけどまだまだ問題はある。腕は上げたけど理想には届いていない。
それと、「周りともうまくいい関係」ではない。
夢を叶えても気づいたら周りとケンカばかりしていた。今までもそうだった。これは、本当の夢じゃないってこと?

仕事は、サラリーマン時代の方がよほどうまくいっていた。わたしは、頭の中を他人に乗っ取られやすいため、言われた通りのことをした方がうまくいく。自分を出すと、人が去っていくことの方が多かった。

いまはもうそういう場所へいくことが出来ないので、今目の前にある課題にしっかり取り組んで前へ進みます。100%出し切ってないのは間違いないので。改善の余地があるということは、未来がそこにある、ということだ。
むしろ、今が無我夢中で楽しいので、振り返らないことにする。


我流で今年やったことがたくさんありましたけど、結局「ノウハウを覚える」をやめ、「自分を無理矢理にでも整える」を試した結果、周りがうまく結果を出しはじめた。
わたしの結果は、まだだけど、やってることはこれでいいんだな、と。

セミナー色々挫折した分を取りかえそうと躍起になった時もありましたが、いまは毎日瞑想をして、邪気を取り、浄化する時間を取るようにしています。これをしはじめてから、人間関係が格段に良くなって、周りが喜ぶようになった。

不思議な気がする。なぜわたしが整うと、周りが喜ぶのか。
そこまでは現在わからないのですが…

整えるだけで時間がそうとう持ってかれるので、時間配分が今後の課題かなあ。


素材がないぃぃと言ってる時間、案外楽しいです(笑)そのうち、自分で染めたりほかの素材を組み合わせたり、独自の世界を作っていくんだろうな。

お金に関しても、今そのステージに達したら頂けるものだ。

偶然ですが、わたしがこの間お金に関する話をしていた頃、Twitterで似たようなことをつぶやいていたクリエイターさんがいて、散々叩かれていました、、わたしはTwitterでは書いてないけど、アメブロに書いてちょっと物議をかもしちゃったのです。

どこが良くないか、今回届いたメッセージでわかりました。
自分の単価が安いと思うことは、クリエイターへのレッスンの1つのようです。だから、「安い」と口にするのではなく、「じゃあ高くするにはどうするかという課題をもらった」だった。

クリエイター何万人も思ってるのだから、聞きたいのはこの課題をどうやってクリアしたか、だとおもう。

いまのまま値段を上げて、実はわたしも失敗しています。値段を上げた作品に、問題があったのです。それじゃあ、お客様が下手したら二度と買わない、になってしまいます。

まったく問題が起きない、クオリティ高い作品をこつこつ作り続ける。飛躍のチャンスになる作品は、SNS上げたあたりで反応が全然違うので、それなら値段を上げられるでしょう。SNSはそういう反応にはすごく敏感だ。クリエイターなら作品で勝負した方が、言葉で言い訳するより気持ちがいい。

いま出来てしまっている場所を引き上げてブランド再構築するって方法もあるかもしれませんが、人気の出る人はそのまま作品でどんどん上がってっているので、少しずつ看板変えたり作品変えたりすればいいのでは。

自分への戒めとしては、ベテランだからと奢らず、いつでも新人の気持ちで、ベストを尽くした作品を出し続ける。

ベアの先生が言っていた「プロになるなら500体」もまだ達成してないのだから、プロの値段をつけるにはまだ早かった。気づけよわたし。。
道は半分もいっていないのだ。まだまだ練習生。

不満をぶちまけることは将来を潰すことだそうです。。
思うことで、明日がその不満を実感する日になっちゃうんだ。
ホント、わたしもやっちゃってますから。
みんな必ず通る道なのに、わたしかわいそう、みたいな発言。

不満という言葉を感謝と敬意に変えて仕事につくせば、見たかった未来がやってくるそうです。

仕事が出来る今に感謝。発表する場があることに感謝。

本物を作れたら、いまの世の中、誰も放っておきませんから。
誰も声をかけてくれない、がいまの実力だけど、改善するべきことがある、という教えでもある。

サイレント・マジョリティーは見ている。その人たちが次のお客様になるか、ならないかは、わたしたちの言葉で変わる。。

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