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2022年10月3日 『夢』核

いつもお読み頂き有難う御座います。

北海道・東北にお住まいの方の中には、早朝からのJアラートに驚かれた方、または冷静だった方、と、それぞれ対応が異なったものと思います。

今や大国と言われる国々が各々の野望を成就させるべく、駒を進めていますから、世界情勢が乱れてしまうのは仕方のない事かもしれません。

さて、昨日2022年10月3日に視た『夢』の内容を知りたいと言われます方もいらっしゃいましたので、本日ここに書かせて頂きます。但し、これは『夢』の内容です。必ずしも起きるものでは有りませんのでその事を留意した上でお読みください。


2022年10月3日に視ました『夢』は、核兵器により破壊された街の『夢』でだった。敵国は多分・・・。

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上の画像の様な火の手は既に無かったのだが、鎮火した後のビル群に私は存在していた。その時に借りた身体はまだ年若い男性のものだった。

破壊されたビル群は上部画像の様な有り様で、所々傾き金属の棒の様なものが剝き出しており、人々はその中で生活をしている様子だった。全てが灰に帰している訳では無く、子供の姿も視える。(服装はある程度の厚みの有る長袖?)

が、外敵から身を護る為なのか、黒い布等で窓辺を覆い、周囲と出来るだけ接触しない様、息を殺し生活している様にも思えた。

一体何が起きたのか・・・・。

周囲を見渡しながら考える。


「あぁ、・・・・・そうこれは核攻撃による被害。」


そしてそこは、人が人を信用出来なくなった世界。

地球自体もこれらの被害に遭い、その身に狂いが生じ始める。重力がおかしい・・・。


今の時間軸を考慮すれば早い現実化になりそうな気もするのだが、私的な感覚で答えれば、今直ぐと言う訳ではなさそうだ。無論、『夢』故に起きない可能性も有る。

今、必要なのは恐れながら生きるのではなく、毎日を精一杯生きていく事。そして、この地球上の生きとし生ける全てのものに対して感謝していく事かもしれない。

その中で、これらの『夢』を一つの可能性として利用して頂きたいと思う。


有難う御座いました。



七曜 高耶

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