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noteをもう一度習慣にする方法

毎日noteを書き始めて17日目。

意外にも私は毎日、noteの更新を続けられている。

プロフィール欄にも書いている通り、私は2年前は毎日noteを書いていて、100日連続投稿を達成したこともある。

でも仕事が忙しくなって、余裕がなくなって、書けなくなった。と思っていたけれど、もっと自分なりに環境を整えていたら書けていたと思う。

(だったら、なぜできなかったのか?)自分を責めたいわけではなく、その部分の解析度をあげたら続けられるようになるヒントが見つかるのではないだろうか。それをnoteにして読み返せるようにしたいと思い、今回のテーマについて書くことに決めた。

自分のnoteの目的を考える

少し前に「会議の目的」についてのnoteを書いて、その内容から「目標は行動に繋がる」ということを強く感じるようになった。

そして、noteは目的を持ちやすい場所だと思う。自分を自由に表現できる場所だから、日記を書いたり、創作物を発表したり、経験からコラムを書いたり、生まれたてのアイデアを書きながらまとめるのに使うこともできると思う。

さらに見てもらえる機会も多いから、だれかのアクションにつながったり、書籍出版につながっているケースもある。

みんなが創作を楽しめる場所だから、他のSNSなどではなかなか語れない本音も書けるし、だれかの本音が自分の気づきになって、プラスに働くこともある。何か表現したいことがあるなら、この唯一無二のプラットフォームを使わない手はない。

noteの時間を決める

最近、私は「自分の時間」を先に確保するようにしている。よくファイナルプランナーがおすすめしている貯金の仕方の要領だ。

お給料が入ったら(朝になったら)
まずは貯蓄(自分の時間を作る)、
残ったお金を生活(仕事の時間)に回す。

本当に大切なものは何なのかを冷静に考えてみると、自分の優先順位が決まる。まずは1時間くらい自分の時間をスケジュールに入れてしまって、その時間は必ず作るようにする。

そして、その自分の時間でも、何を優先するのかを決める。なんとなくしている行動の意味を考えるようにしたら、「意味のない行動はしたくない、意味のある行動をしたい」となるかもしれない。

私は最近、夜の静かな時間にnoteを書くようにしていて、note を届けることで(楽しい!なるほどね!)と思ってもらえるようなコンテンツをつくっていきたいという思いから自分が書ける環境をつくっている。


まだまだ2回目の毎日noteは始まったばかりだけど、自分の中の考えを言語化して、共感してもらって、ちょっと笑えるような、楽しい場所にしていきたいです。

それでは、また明日。

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