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気持ちに従うのは難しい

泣きたくても泣けない。
本当は涙を流しながら叫びたいくらい。
そのくらい泣きたいのに泣けない。

自分の心を撫でることが出来たら、
きっと、もっと優しくなれるのだろう。
そして、笑顔の時間も増えるのだろう。

心が弱っていると、
出来なくなってしまうんだ。
何もかも。

気持ちはあるのに行動する事すらも。

ぶつける何かを探して。
クッションを叩いたり、大声を出したりしている内は全然いい。

『自分をいじめる』
それだけは絶対にしてはいけない。

生きていたら何かある。
自分にとって、良くも悪くもない絶妙なタイミングで手を差し伸べられるはずだから。

人は皆んな平等ではないし、
人それぞれの捉え方があるけれど、

自分だけは自分を信じて毎日生き続ける。

目の前のことを一生懸命やる。

まずは朝の日を3分浴びることから始めてみるのも良い。

思ったことを綴ってみたのですが、
自分にも言えることだと思います。

心動かせる文章が書きたい。

小説の目次2
『神様は切ないほど嬉しい雨を降らせた』

雨が降ってくれたことで、好きな人と同じ傘に入れた主人公の気持ちを表した章が、お気に入りです🕊️🍀