子どもの習いごとで心がけていることとは？

こんにちは、ツイッターで毎日子育て情報を発信しているほんたんと申します。

今日は「子どもの習いごとで心がけていること」について書いていきます。親が工夫をすれば、子どもの習いごとはうまくいきます。すこしだけズルい工夫もお伝えします。

まずは本日のツイート

子どもにはもともと成長意欲があります。
親があれこれ言い過ぎるのは「過干渉」です。子どものやりたいことを応援するように、そっと後ろから見守ってあげましょう。すると、将来かならずすばらしい花を咲かせてくれるはずです。

子どもはみんな自分の意思で前に進みたがります。いつまでも子どもの前に立ってひっぱるのではなく、後ろからそっと背中を押してあげる存在になってあげてください。やるべきことや、行きたい方向は子ども自身が決めるのです。親はそれを後ろから見守りながら応援してあげましょう😌

— ほんたん（ななのぱぱ） (@kinyurabbitt) March 6, 2023

１．子どもの習いごとについて

大前提として、子どもの習いごとは興味があることを優先的にさせてあげてください。
親が無理やりやらせてしまうと、子どもは苦手意識が芽生えてしまいます。最初は親からの提案で習いごとを始めさせてもいいですが、子どもがやりたくなかったり、興味を示さない場合は無理に続ける必要はありません。

実際に子どもの才能を引き出すコツというのがあるそうです。
トップアスリートなどへのアンケートをもとに書かれた本を参考に、以前こちらの記事に書きました。親がいっしょにハマることを、子どもはいっしょに楽しむことができます。親が苦手なこと、やりたくないことを子どもに無理やり押し付けてしまうと、いい結果にならないかもしれません。

２．習いごとのお友だちとも仲良くする