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自己肯定感が高いと言われがちな人達のあれこれ。

突然ですが、ここに、お礼とお詫びを申し上げます。

昨日の離婚についてetcをきっかけに、何人かの方から応援募金と、マガジンご購入頂きまして、、、、えっ!?本当にありがとうございます🙇‍♀️🥹🙇‍♀️😭てゆーか、マガジン全然上がってないじゃん!!10点セットの予定でちょくちょく作って行くつもりが、まだ4点しか上がってない!!(OMG)
マガジン詐欺、クレーム案件!!じゃないの?となった。🤦‍♀️
てゆーか何かみんな優しいんだなーとつくづく染みます。皆さんの応援やご支援を胸に刻み、私もこんなあったかい気持ちを誰かに注げるような人間になれるように日々精進しよう!!と更に思いました。

コレから、離婚についての学び、および身内ごと過ぎる内容の場合、マガジンにアップしていきますので、ご購入頂いた方、気長にお待ち頂ければ幸いです🙇‍♀️

という事で、今日は自然な自己肯定感についての話をして行こうと思います。

自信がない。自己肯定感が低い。自分をいいものとどうしても思えない。自分を愛さないそんな方々は日本に1億人くらいいるんでは??、、、、、。
知らんけど、笑
なぜそう思ったかと言うと、昨日ジムでながら聴きしていたYouTube かポッドキャストで、言っていた話によると、
自己肯定感に密接に関わっている部分は、脳神経学的に見ると、脳の中のを感じてる部分なんじゃないか?と言われてるらしい。
みたいな話をしていて、、、、へーーーーっとなった。恥の文化がある日本。自己肯定感と密接に関係しているのはまぁあるのかもなーとなった。

もうちょい詳しく言うと、
扁桃体〜大脳辺縁系〜大脳皮質という場所。

扁桃体(不安や恐怖など感情に関係する場合)
大脳辺縁系(海馬などもありより複雑な感情)過去の記憶や自分の意思決定などに関わる場所)
大脳皮質(理性に関わる場所)

そんな事言うと脳のほぼ全部では??となりますが、、、、結局のところ、全貌はまぁ良く分かっていないということらしい。笑
でも、そのくらい複雑で込み入っている。単純ではないってことなんでしょう。
色んな反応の連鎖で身体反応や、自律神経反応が出たり、過去の記憶、新しい記憶全てが関わっている。自己肯定感が高い低いと言う事はかなり複雑な症状らしいです。

でも最終的に言っていたのが、究極的な事を言えば、扁桃体(恥や不安などの感情)から始まっている事を考えると恥をかいても平気な人。恥を恥だと思わない。鈍感な人は何と

自己肯定感が高め!!

と言っていて、爆笑🤣1人ジムで尻の筋トレしながら吹いた私でした。😂

究極的に鈍感なタイプは自己肯定感が高め。なぜならそれを感じるセンサーが鈍いから🤣🤣🤣
ジムで筋トレしながら1人でニヤついているヤツがいたら、私です。

もうさー、みんな恥かいたら、自己肯定感が上がるんじゃない?!みんな恥を恥だと思わずに生きて行こうよ。
って事ですが、まぁ〜言うのとやるのでは全然難易度が違うんですよねー。

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嬉しいです。自分の為の自己満で始めたものでしたが、誰かに届いてたなんて感無量。