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生きづらさを言葉に。

先日、私のTwitterにDMが届いていました。私は普段DMはあまり使わないので、仲良くしてくれてる子からのなにか相談かな?と思って、少し遅いお昼ご飯を食べながらDM欄を確認しました。

そうしたら、なんとびっくり!!!私が一方的にフォローしていた小説家の先生からのDMでした。


私はその方をTikTokで知りました。生きづらかったり、悩んだりしている人達の物語を発信している方です。TikTok自体の動画はとても短い数秒の動画達が沢山あるのですが、初めて言葉を聴いた瞬間から、共感と胸に刺さる物を感じてTwitterとTikTokとnoteアカウントをフォローさせて頂いておりました。
そんな先生名前は「星森香(ほしもり かおる)先生」という小説家さんです。


星森先生のTikTokです↓

ちなみに本日の記事のタイトルである

「生きづらさを言葉に。」

という言葉は星森先生のTwitterのプロフィール欄の締めの言葉をお借りさせて頂きました。


なぜ私に連絡が来たのかというと、星森先生が書こうとしている小説についてインタビュー出来る人を探していたそうで、私で良ければ力になりたいと思い、受けさせて頂きました。

最初は通話でのインタビューというお話だったのですが、私が通話でのやり取りが難しいとの旨を伝えると、快く受け入れて下さり、後日時間を割いて頂いて文字でのやり取りをする事になりました。その際に私のnoteなどを事前に見て頂いていたとの事を教えて頂きとても驚きました。

インタビューもとても丁寧に対応して頂いて、とても貴重な時間でした。私の体験や考えてることで誰かの役に立てるのは本当いつもに生きてて良かったと思えることです。病み始めるといっぱいいっぱいなって死にたくなるけど(笑)

後から冷静になって送ったメッセージ読み返すと、緊張してめっちゃ日本語おかしくなってて失礼じゃなかったかなって不安になるけど星森先生本当に優しい方で、とても分かりやすくお話を聞いて下さいました。たくさんポジティブな言葉を頂いてネガティブな私はとても嬉しかったです。普段要件おわったDMは消しちゃうんですけど、このDMは一生消せないです…。


他にも嬉しかった言葉、めちゃくちゃスクショ撮りました。写真のフォルダ開いてはニコニコして眺めてしまいます。

最初はわたしのこんな暗くてジメジメした話しばっかりで誰が私の書いた文字読みたいの??ってそんな事ばかり考えてましたが、誰がどこから見てるのか分からないものですね。

これからも、私の作った文章を楽しみに思ってくれる人と私の伝えたいこと、書きたいことの為だけに頑張って記録を残して行こうと思います。



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