【20代で読むべき1冊】原初生命体としての人間 を読んだ感想
マガジン WIRED https://wired.jp/
のSNSにて20代のうちに読んでおくべき1冊として紹介されていた、野口三千三さんの著書「原初生命体としての人間」を読みました。
野口三千三 プロフィール
野口三千三(1914-1998)
群馬県出身
東京体育専門学校助教授
東京藝術大学教授、名誉教授
野口体操を考案し、教室を主催されていました。
今回はとくに心に響いた3つの言葉を
引用させていただきながら
感想を書いていきます。
①皮膚に包まれた液体を実感する