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無農薬茶葉色々抽出


ミント


画像に色が出にくいんですが、
実際にはもう少しきれいにレモン色が出ます。


清涼感♬
スッキリとして、口腔内の衛生面からもとっても良い♡
この時期、菌に強くなる
乾燥時期に増える風邪菌から身を守りましょう。
腸内環境も整う、微生物群の強い味方です

ローズマリー

ドライハーブを作るので、逆さにした時に
結び紐をくくりつけるので下の方だけ葉をとりました。

ちょっぴり♬

なので少しのお湯で抽出
薄いけど、きちんとローズマリーティーです。
何と言っても若返りのハーブ♬認知症予防といえばローズマリー。
記憶力アップと言えばローズマリー♡


翌日も飲みます

やっぱり淡い色。お庭に育った無農薬ハーブです♬
乾燥ローズマリーも出来上がりまで同時に楽しんでいます🍵
先っぽの少しで楽しみましたが
皆様、適量 無農薬でお楽しみくださいね♬

追記

脳の活性化、記憶力アップのローズマリーティー

今日はちょっと多めに
(ミントの葉も少量ちらしています)


濃く色出ししてみました。
お味は濃く、スッキリと朝の活力を引き出してくれます。

ちょっと濃かったので
うがい用に半量とりました。

喉越しは、なんというか
抗菌、殺菌作用も高いローズマリーなので
口腔内の菌と戦ってくれてるような感覚でいただきました


悪い菌をやっつけてくれてる感があります

❀過去記事 ハーブティーあれこれ

阿波晩茶

あめ色♡阿波晩茶をいただいたので試飲しました(^^)

おともは静岡銘菓のお茶みかん。酸味のあるあんこが爽やか(^o^)

お茶の方は茶葉が大きく、これまた酸っぱい香り。

なぜお茶が酸っぱいのか?
なぜ体に良いと評判が良いのか?

阿波晩茶は全国でも珍しい、茶葉を桶に漬け込んでつくるお茶。緑茶や紅茶と違い、微生物(乳酸菌)で発酵させる「後発酵茶」に分類される。きれいに澄んだ山吹色で、独特のやさしい香りと爽やかな酸味が特徴だ。上勝町や那賀町、美波町など徳島県の山間地域で、1年分の自家用茶として、家々で受け継がれてきた製法で作られている。

2021 年3月、その製造技術が評価され、国の重要無形民俗文化財に指定された。また、最近の研究によると、プロバイオティクス(腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物)飲料としての役割も期待されている。

その歴史は弘法大師が伝えたとされるなど諸説あるが、定かではない。晩茶の名の由来は、やわらかな新芽の5月頃にではなく、葉が成長して厚みの出る遅い時期(主として7月中旬頃)に摘むため。

阿波晩茶の魅力はこちら

阿波晩茶を今試飲しているいきさつは
体に良い、と聞いて購入した方が「腸活に良さそう」と思って飲んでみた→自分には合わなかったかも…→手放した
そんな理由で少しいただきました。
 もともと腸が少し弱い方だったので、循環良くなりすぎた感があったそうです。
 これは便秘気味の方には期待できるかもしれません。

 私は特に不調というわけではありませんが、飲んで翌日くらいに蠕動運動を感じました。くだすまではいっていませんし、整った感じがありましたよ~。
 こちらも一日では分かりにくいと思いますので、良いかもと思われた方は続けてみてくださいね

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