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note投稿半年記念コラム🎉 私が "音楽で人の心に寄り添う" を目指す理由

2020.12 ヨコハマミライト ストリートピアノでの弾き語り

こんにちは、七香です。🌞

今回はアニバーサリー🎉な投稿。
本日、私がnote記事の執筆を始めて半年が経ったようなんです!👏🏻

時間が経つの早いなぁ と感じる一方で、
半年という時間じゃないと得られない学びや出会いがたくさんありました。

おかげで3000回以上も私の記事をみなさまに読んでいただけて、
本当に嬉しいです。
ありがとうございます!!
((だんだんフォロワーさんたちの中にもお互いに認知しあえる人も増えてきて、あ!あの方にいいね押してもらえたぁ!なんて喜んでます。😉))

イベントに参加すると、
”多様な方が音楽を楽しんでいる風景”
”自分の弱みを誰かのための優しさに変えられる人”
そんな、私の憧れの姿や様子があって
また頑張ろう!って思わされる。
イベントに参加したり、noteでレポートすることに夢中になれるんですよね。

今回は、
さまざまな人のお話を聞きたいと思うようになった原点
私が "音楽で人の心に寄り添う" を目指す理由
のお話をしたいと思います。



2020.12 友達とのリモート演奏❄️

私は、小さい頃からピアノのレッスンに通っていました。

ピアノを弾くのが好きだけど、
歌を歌うことも同じくらい好きだった。

中学生の頃に合唱祭でピアノ伴奏をしたことをきっかけに、
ピアノを伴奏しながら歌うことが好きになりました。


そんなある日、ピアノのレッスンで、ピアノ伴奏の曲を弾いて歌ってみたら

「いい感じやん。発表会で、やってみたら?」

と先生に言われ、
そこで初めて公の場で私のピアノ弾き語りを披露することに。

ピアノの発表会で弾き語りを披露するなんてことは、
私の教室では前代未聞で、
緊張したし、注目されていたんだと思います。

演奏が終わると、多くの方から声をかけていただけました。


ピアノ発表会を無事に終えた翌日、
レッスンで先生から、とあるお母様の感想を伺いました。

「演奏を聴いていたら、感動して、涙が出てきました」

それを聞いたとき、
私の演奏で、、?!と
すごく驚いたと同時に

私の音楽って、誰かの心を動かすことができるんだ。”

なんだか胸の中からじわじわと熱いものが込み上げました。

私の演奏が、私の好きなものが、誰かの幸せになってたのがめっちゃ嬉しかった。

私はこんなふうに
「音楽で人の心に寄り添いたい」
そう思うようになりました。

演奏をする時はいつも、「届けたい誰か」を思い浮かべて、その人に届くように歌ってます。

2020.2 ライブ🎸



人に寄り添うとはどういうことかを学びたくて、私は今、
さまざまな方のお話を伺って、さまざまな価値観を知り、視野を広げる
ということを大切にしています。

このような思いを実現できるインターンに出会い、
いろんな学びが増え
新しいことに挑戦し続けていられることが
今の私にとって、すごくやりがいだと感じています。

そして、それらの記録が、誰かにとっても学びや関心に繋がるなら、もっともっと嬉しいなと思って、note記事を書いています。📝

長い道のりになるかもしれませんが、

自分なりの「心に寄り添う音楽」を奏でられるようになったら、
次は私が学んできたことを生徒たちに教えて、
音楽を通していろんなことを学んでほしい。

それに、写真をご覧の通り、私はキラキラしてるものが好きなので。✨
子供たちの魅力を引き伸ばして、一人一人がキラキラと輝けるステージを作りたいです。

またこれらのことはいつか。🌱


こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
私のnote、また読みにきてくれると嬉しいです❤︎


本日も読んでいただき、ありがとうございました。


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