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『ぼー』の日常⑦

はじめまして

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
わたくしの名前は『ぼー』と申します。

今日h

お盆にしては涼しい。
今年は真夏日の日数がとても多くとてもマスクを着けていられない。

かがやくぶどう

空の下にブドウの木がある
ひとつのたねからみんなうまれた
雨や風にもまけずたえてきた
ひかりがあたれば個性|《 つぶ》がかがやく
ひとつぶ ひとつぶ 強くなる
ひとふさ ひとふさ 助け合う
ひとつの木は かがやいている
大きなぼくらの空 

言葉

『ぼー』が7歳の時に考えた詩である。
『ぼー』は小さい時に言葉の大切さを知った。
人を助けることができる。人を励ますことができる。人を傷つけることができる。。。
相手に合わせた言葉、自分に合った言葉。
何を発したらよいのか『ぼー』は悩む。。。。。。。。。

悩む

『ぼー』は言葉に助けられた。励まされた。たまには傷つけられたこともある。だけど、どんな時でも言葉というものは必要である。言葉があるから相手のことがわかる。少しでも理解することができる。そして、新しい発見がある。大人になると、言葉をそのまま受け止める覚悟がある人が少ないと感じる。「ありがとう」「ごめんね」「かわいいね」「かっこいいね」
相手がどう考えているのか、なぜこのようなことを言うのかなど言葉を発した人の心の中まで見ようとする。そして勝手に判断して自分にとっての善悪を決める。
『ぼー』は言葉は信じていいと思う。うれしさ、悲しさ、悔しさなど感じていることは言葉の意味をそのまま受け止めよ。と『ぼー』は思う。そして、そのような感情はしっかりと伝えようと思っている。
『ぼー』が思うことは周りの人も思っていることかもしれない。また、相手にとって新しい発見かもしれない。もし嫌なこと言われたら、喧嘩して仲直りすればよいことだ。

『ぼー』は人の感情を信じる。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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