8/12｢踊れるくらい好きな出囃子漫才ライブFever!｣備忘録 初回公演行きたかったライブだったので、今回参加出来てよかった。 ◾︎めっちゃ最高ズ 風吹けば恋／チャットモンチー ◾︎足腰げんき教室 虹／AquaTime ◾︎フランツ め組のひと／ラッツ＆スター ◾︎ほがらかつばさ旅行 タイトル忘れてしまった…… 有名なラブソング…タイトル教えてください… ◾︎ジャンク サライ／谷村新司 ◾︎サンタモニカ 新宝島／サカナクション ◾︎センチネル We Are T
7/28のダイヤモンド×エバースのツーマン。 2組ネタ2本ずつとコーナー。 ネタはいずれも初見だったけど、2組ともちょっとフワフワしていた。でもやっぱり地肩の強い漫才師たちなのでちゃんと安心感がすごい。 エバースのハワイのネタ面白かった。 コーナーはいずれも野球に絡めたものだったけど、出演者も観客もルールを理解していない瞬間があったな……。 ダイヤモンドの平場の感じをあまり見たことがなかったけど、コンビ感の雰囲気やバランスが良いし好きなタイプだなと思った。エバースとダイ
5月にも行った「ムキムキお肉を作ろう！」がとてもいいライブだったので再び参加。 今回の劇場は清澄白河。平日の夕方、仕事を切り上げていくにはなかなか遠い…。 でもなかなか趣のある会場でよかった。 今回は好きな人ばかりだし、新しいスタイルのネタを試している人もいて、かなり見応えがあった。見ている方も疲れるのは、多分良いライブだ。 特に印象的だったのが、めぞん2本目の「貯金箱」のネタ。私は素人のくせして、漫才の構成やらテクニックやら伏線回収やらそういうモノを目敏く拾いたくなって
7/21にIMMシアターで開催されたジンゲキサマバケに通し券で参加してきた備忘録。 TDCはこれまでにも散々行ってるはずなのに、IMMシアターの場所を大勘違いしていたために盛大に道に迷った。でも見やすくて良い会場だった。 ◾︎ビーチステージ アロハシャツでのネタとコーナー。シンクロニシティ西野さんの｢裏ヤス｣とナイチンヤスさんの｢裏西野｣のくだりで腹抱えて笑った。 支給されたビーサンが安物すぎてか皆途中で壊れまくっていた。 かき氷早食い対決でみんな次々脱落していく中、エ
6/22日、ZAZY×9番街レトロのツーマンへ。 ワールドツアー最終地点の∞ホールのみ参加したので、他会場から継続しているコーナーはついていけない部分があったものの、1日で4会場まわる新しい試みが楽しそう＆大変そうで面白かった。 一番印象深かったのがZAZYさんのネタ。なかむらさんが若手の頃にちょうど∞ホールで見たらしく、どうしてもこのネタが見たいと頼んだとのこと。 面白すぎて笑い泣き、とかじゃなく、何でか分からないけど泣けてくる。 というなかむらさんの前振りがあった上で見
6/22に観劇した刀ステ心伝の感想を覚え書き。 ※以下ネタバレに配慮していません。 私が心伝を見て一番最初に思ったのは、「今まで私は全然彼ら(新撰組刀)のことちゃんと見てなかったんだな」ということ。結構ショックだった。 例えば清光の洋装について深く考えたことがなくて、安定と対比のビジュアルだなとしか思っていなかった。今回心伝で洋装の沖田総司が出てきた瞬間にｱｯｯｯと思って、そういうことか、とようやく合点がいった。 長曽祢さんの掘り下げ方もそう。農民生まれで武士を名乗り志
今更ながら、6/13の幕張で見た「僕の寄席 君の寄席」の備忘録。 一番笑ったのはネルソンズの車の鍵のコント。あのシンプルな設定と展開でここまで面白いかってくらい腹よじれた。 空気階段の「十七歳」のコントはYouTubeで見たことあったけどバカ笑ったしパワーアップしてた。生でソーラン節見れて嬉しい。 ガクヅケは初めてちゃんとネタを見たけど、三途の綱引きめちゃくちゃ面白かった。ワンアイデアの勝利……どうなるか分かってても笑っちゃう。 ダウ90000も生でネタを見たのが初め
5/27 『ムキムキお肉を作ろう！〜1期生〜』 備忘録ですらない日記。 今年に入ってまたお笑いの現場に行くようになり出したが、久しぶりに吉本の劇場以外でのライブに来た。 しかもM-1対策系のネタライブも初めて。週初めの月曜夜から、ガッツリ目の漫才を休み無しで連続14本。 以前から好きな芸人のネタはちゃんとめちゃくちゃ面白くて嬉しかった(やっぱり面白いじゃんね！？、と思えたら嬉しいし自分の感覚を再認識できて何故かホッとする)。 そして初めてしっかりネタを見たコンビもいたがす
ルミネtheよしもとで、メトロンズのコント単独初日を観劇。メトロンズの演劇公演の過去作は映像しかみていないので、初めてのコント単独、かつ現場で見ることができた。 見終わって直後の、全くまとまっていない個人的な感想を備忘録として残しておく。 個人的に今年は｢演劇とコントの境目を考えよう｣をテーマに、芝居やお笑いを見たいと思っていたので、芸人として両者に向き合っているメトロンズの公演は絶対に見ておこうと思った。 ここで言う｢演劇とコントの境目｣は、専門的なカテゴライズの話で
