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いつからか、私はセミナーに出かけていくのが億劫になってきた。セミナーや研修会は、「こう…
秋の気配を感じ始めたら、心が動く。毎年必ずこの時期に私は学びたいモードに入る。バタバタ…
教室で気をつけていることがあります。それは、人に嫌なことをされたら「嫌だ」と言うことで…
何かで見かけて図書館に予約していたものが、先日届いた。読みやすくて1日で読了。 小説…
娘に勧められて見始めて、久しぶりに朝ドラにハマっています。「虎に翼」そろそろ終わる頃で…
去年10月から通っている耳鼻科の先生が、8月の頭に「ちょっと心配です。MRIを撮ってきて」と…
私が英語教室で気をつけていることは「聴く」、それから「問う」ということ。 英語が得意になりたいという人のモチベーションは人それぞれで全然良いと思うけれど、時々「話したい」理由が「自己顕示欲」に見える人がいて、それはモチベーションとしてはチグハグな気がする。 日本語だって人の話をろくに聞かずに自分の言いたいことばかり言う人は、会話の中では浮いてしまう。英語も同じ。英語を話せる自分をアピールするだけでは、実に中身のないつまらない会話になってしまうのだ。 日本では英語
私は若い頃からいろいろなバイトをしてきたから、10代の頃から大人を裏側から見る機会が多か…
新学期が始まり、英語教室にも新しい生徒が入ってくる。他の先生が担当していたクラスを自分…
なんだか、子どもたちが毎日呪文を浴びせられている気がしてならない。 「もっとできるはず…
我が子の入学式に出ることと、生活環境のサポートのために東京へ。まだついていなかった照明…
2023年の秋、私の経営する英語教室の年間行事の一つ、ハロウィンパーティーの2日前、夫の誕…
小学校英語、最後の授業が終わった。 病気療養のため、小学校英語一旦お休み。次に小学校に…
怒りっぽい性格だった。常に怒っていた。 今は年に数回怒りを感じるかどうか。 同じ人間なのに、どうしてこうも違うのかと自分で思うくらい。 その両極端を生きてきたから気付いたことを書いてみたいと思う。 いつも怒っていた時、大体のことは人のせいだった。その当時自分自身も実際はわかっていた。自分が悪いことくらい。でもそれを認めると心が痛みそうで、自分が辛くない方法を選んだ。全部人のせい。失敗しても、そもそも私に頼む方が悪い。私がこんなこと出来るわけないのに。全部そんな具合。