2023年振り返り
こんばんは。大晦日ですね。
さて、今回のNoteでは一年を振り返ります。
Noteタイトルによる振り返り
ざっと、月1投稿を続けていたNoteのタイトルをまずは見ていきましょう。
【新卒採用面接官になりました】(2023/1/22)
【視点・観点】(2023/2/3)
【JAZZでデザイン】(2023/18)
【マネージャー1期目を振り返る】(2023/3/24)
【次世代経営研究会WGのお誘い】(2023/3/26)
【2023年4月末】(2023/4/30)
【理論と感性と身体性】(2023/5/30)
【セクションリーダーになります】(2023/6/29)
【品質工学研究発表大会2023】(2023/6/29)
【2023年7月末 言語化能力の進化?】(2023/7/30)
【長女の高校受験談義】(2023/8/20)
【経営4要素(情報・金・物・人)】(2023/9/25)
【倍音と言語と脳の関係】(2023/9/25)
【戦略的イノベーション創出プログラム(SIP)】(2023/10/14)
【水晶婚式】(2023/10/14)
【3度目の正直となる技術開発とプレイングマネージャーとの決別】(2023/11/30)
【時間管理のマトリックス 〜第2象限との向き合い方を試行錯誤する〜】
(2023/12/3)
【業績低下時の経営戦略】(2023/12/3)
今回のNoteを含めて計19本の記事となりました。
記事の公開時期が月末であるのは、その月、言語化することが難しいタスクに見舞われていて余裕がなかったことを意味します。上手く表現しきれない感情がそのままの文章に現れていたりしますね。
一方、月末以外のタイミングで投稿している記事は、「私にとってインパクトの大きい/大切な出来事をなんとか記録したい!」という想いで生まれた記事になっています。
今年は
【新卒採用面接官になりました】(2023/1/22)
【長女の高校受験談義】(2023/8/20)
の2つが最も反響の多かった記事となりました。
(全然ジャンルは違いますが)
抱負の振り返り
今年の抱負は、Noteでは触れていなかったものの、
1.現企業でも実行可能な新規事業創出スキームを完成させ、次の人生ステージに移行する
2.マネジメントはこの一年で適任者に引き継ぎ、あくまでも変化の最前線に立ち続ける道を歩む
と密かに公言していました。
自己採点します。
1つ目。7月に所管テーマ倍増の為リソース不足。未達
2つ目。上記同様理由で後任に引き渡せる状態ではなく。未達
前年度と一転、会社業績下り坂の中での日々でありタフでした。毎日なにかを取りこぼしている感覚で、周りの方に助けてもらいながらの業務でした。これまでの自分のスタイルを維持できなくて変化を試みるが、最適かどうかはわからなくて。 これほど目標未達な年は社会人生活初めてでしたが、自身の行動そのものは受け入れています。
行き場のない怒りみたいなものを吐き出す先に音楽を使ってしまっていた感じもあり、健全度の高くない音を放っていた時間も少なくなかったかなと思います。音楽はドラムを始めて、Adoの”逆光”に挑戦しました。
少し前向きなまとめ
人生ステージが上がるにつれて、仕事の負荷は着実に高くなっていて。それは人を対象とするソフトマネジメントの割合が増えてくるからであって。そこに引っ張られすぎて、自分の身体のケアを疎かになるようになってはいけないなと思います。来年は妻とその辺り、お互いに声をかけながら1年を通じて健全度高く過ごしていきたいなと!
最後はポジティブなお知らせで終わります。
父と娘の対話シリーズで登場する長女。
内申点満点、先生方の満場一致で志望校の学校推薦を得ることができました!!小論文や志望理由書の添削指導が楽しかったです。
それでは良いお年を。
今年一年、応援いただきありがとうございました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。
来年度は新年の抱負Noteでお会いしましょう。
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