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【感激】子どもの発想をビジネス化する驚きの取り組み

「あんなことができたらいいな」

子どもの発想は、本当にユニークです。しかし、実現せずに終わることがほとんどです。

そんなユニークな発想をビジネス化してしまった、驚くべき企業があります。その名も、

株式会社悟空のきもち THE LABO (タップするとサイトに飛びます)

子どもがワクワクする本当にステキな取り組みだったので、紹介します。

子どもの発想を大切にする必要性を感じ取れるはずです。

参考にした記事はこちら↓

▼無人島ツリーハウス

THE  LABOでは様々なプロジェクトを進めていますが、私が一番ときめいた「無人島ツリーハウス」を紹介します。

離島の木の上に小屋を建て、宿泊できるようにします。

食料は、近くの海でとった魚😆

きっと多くの人が一度は夢見た、誰にも縛られない生活です。

これを実現しようとしているのです。

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他にも、「ランドセルをキャリーに変身させるスティック」や「花を枯らさないようにする薬」などユニークな物を作って、実際に販売しています。

子どもが、ときめかない訳がありません。

▼学校も見習うべき

この姿勢は、学校も見習いたいです。

学校ではどうしても、課題を与えてしまうことが多いです。

カリキュラムに追われ、子どもが自主的に始める活動は微々たるものです。少しずつ改善されてきているとはいえ、現状は厳しいです。

もしも、学校でも子どもの発想をビジネス化することができたら、実際に社会に役立つ商品が作れたら、と考えると私までワクワクしました。

この「ワクワク」が大切ですよね。

学校をワクワクできる場所にしていきたいです。

▼まとめ

今日は、子どもの発想をビジネス化している企業を紹介しました。

私もこの企業で子どもたちと触れ合いたいと思いました。

ワクワクできる学校に変えていきます。

決意表明みたいな投稿になってしまいました😅

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

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