【電子回路コンタクトレンズ】VRゴーグルから解放される未来
メタバースに関する記事、第3弾です。
第1弾では、メタバースの基本情報を載せてあります。
第2弾では、メタバース授業について書いてみました。
そして、第3弾は、ついに「VRゴーグルから解放される時がやってきそう」だという話です。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69926710/picture_pc_2e758558570a1f03b7633e1c86be9289.jpeg?width=800)
参考にした記事はこちら↓
▼電子回路が組み込まれたコンタクトレンズ
カリフォルニア州にあるInWithという企業が、電子回路を組み込んだコンタクトレンズを開発しているそうです。
VRゴーグルを付けることに対して、別世界に行っていることが分かって抵抗がある方もいらっしゃると思います。
レンズなら、その違和感が無くなり、自然にメタバース空間に旅立てます😆
▼スマートにメタバース授業!?
リモート授業からメタバース空間での授業が近い未来に行われると思っています。
その時にハードルの1つになるのが、子どもがゴーグルを嫌がることです。
現代では、近眼の子が増えていて、コンタクトレンズを付けている子もいます。
ゴーグルよりもコンタクトレンズの方がスマートで、子ども達にも受け入れられやすいことが考えられます。
メタバース空間にスマートに集まる未来がすぐそこまで来ています😆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?