どうしてこうなった(病気考察ネガティブ編)
2018/8/14に検査して、生活習慣病のオンパレードだと分かった自分。
ま、でも、こうなること、予想はしていました。
だって、健康に悪そうなものをいっぱい食べて
運動全然してなかったもの。
運動は、小さい頃から苦手。
だから、仕事が忙しいのを理由に、ストレッチくらいしかしてなかった。
腰痛肩こりが酷いから、ストレッチはしてたけど、
ま、焼け石に水、くらいだったのかも。
(全然しないよりは、良かったと思いたい)
で、食べ物。
子無しの40代の夫婦。
夫婦で事業をやってる(ペット美容室経営)。
おかげさまで繁盛してる=忙しい。
とうわけで、ご飯はほぼ外食。お昼はお弁当を買う。
しかも。
ダンナが好きな食べ物:肉・揚げ物・ラーメン(笑)
さらに。
夕食にその日のパワーの7割くらい掛けているというくらい
彼は晩ご飯にこだわる。
食べることが唯一の楽しみな彼。
その日食べに行くお店を決めるために、
1時間以上ネットをリサーチすることも普通にある。(仕事しろや)
これまでも、数か月に1回くらい
脂っこいお肉を食べた日の夜中、
胃痛でのたうちまわることがあったのだけど、
彼は、その場はかなり献身的に看病してくれる。
(液キャベを買いにコンビニに走ってくれたり)
だけど、胃痛が治まる翌朝以降、
ご飯を食べるお店を選ぶ段階になると、
「キミはすぐおなか痛くなるからな~。弱いよね~。」
などと言われる。ツライ( ;∀;)
自分自身も、肉・揚げ物・ラーメンはキライではない。
でも、こんなに続けてはイカンやろ、と思っても、
ダンナに「(私のせいで)自分の食べたいものが選べない」と(暗に)言われるのがイヤで、ダンナの嗜好を優先する。
今日は濃いもの食べたくないと思っても。
自分自身も、肉・揚げ物・ラーメンはキライではない。
だから、これ(このノートの内容)は言い訳。
節制できなかった自分の弱さへの言い訳。
ダンナを納得させられなかった自分への言い訳。
体がぶっ壊れてることが分かって、
私に節制が必要なことを
ようやくダンナが、納得してくれた。
今は一応、協力してくれてる。
ま、嫁につきあって自分も節制したほうがいいかも、とも思ってるみたいだけど(^^;
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